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第31章 私の汚パンティと愛液💦

シャツの裾をしっかり噛んで
声をグッと堪える、、


椅子にエッチなお汁が
どんどん溢れ出していく、、、


あああん、、、いい、、、
すごくいい、、、


その時だった、、


家の電話が鳴って
お母さんが
私を呼んだ、、、


あああん、、、
いいところだったのに、、、


私、、
急いで片足からパンティ外して
慌ててノーパンで階段降りて


リビングの電話に出たの、、


すると部活の練習予定が
変更となって、、


香織と色々話している時に、、


太ももを伝って、、
おまんこのお汁が
垂れてきたの、、


あああ、、、
やばい、、、


お父さんも母も兄もいる、、


私、、


足を掻くフリして
太ももにヌルヌルした汁をなすり付けて
垂れないように誤魔化したりして、、


結局15分くらい電話してたの、、


電話を切って、、
慌てて部屋に戻ると


私のノートパソコンが無い!!!


私の、、と言っても
家族のなんだけど、、


私の電話中に
兄が勝手に部屋に入って
ノートパソコンを
持って行ってしまったの!!


うそだ、、


やあああん、、、


椅子の上に脱いだ
汚れたパンティ、、、


その横に
愛液も垂れて濡れている、、


確か、、机の上に
ノートパソコンはあった、、、


やあああん、、、


私が今、、
ノーパンで電話に出てるのも、、


オナニーしてたのも、、、


全部全部
バレちゃったに違いない、、、



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あれから何度か
兄と顔を合わせたけど、、


何も言われてないけど、、、


私、、




あれからずっと、、




「おまんこが萎縮してるの💦」



～完～