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童貞くんこの指とまれ💕︎
第3章 ホテル
日曜日、、
優斗くんとホテルに行ったの、、、
私、、若い男の子と遊びたかったの、、、
すっごくカッコイイ身体で、、、
腹筋は完全なシックスパックだった、、
私、、ゾクゾクしちゃって
指を這わせて若い男の子の身体を堪能したの、、、
ぎこちないキスの後に
おっぱいをね、、舐めさせてあげたら、、
貪るように舐めてたわ、、
とってもかわいいの、、、
若いから優斗くんのおちんちん
すっごく元気で上を向いて、、
脈打ってたわ、、、
仮性包茎でおちんちんの先だけが
顔を出してたから、、、
全部剥いてあげて
ちゃんとここはお掃除するのよって
教えてあげたの、、
かわいい子の元気いっぱいの
おちんちん見てると、、、
興奮しちゃって、、、
パンティ脱いでおまんこを
見せてあげたの、、
ここがクリトリス、、
ここがあなたが入れたい穴よ、、
ちゃんと見て、、、
そして
優斗くんに舐めさせてあげたの、、
優しく舐めて、、、
そう、、、いいわよ、、、、そう、、、、
すっごく優しい感じで、、、
うぶな感じなの、、、
私、、いっぱい喘いじゃった、、、
優斗くんには身体中、、
舐め回して貰ったの、、
優斗くん鼻息荒くして
私の身体をペロンペロン舐め回したの、、、
女はスイッチが入ると
全身が性感帯になるって教えたの、、、
優斗くん、、、
私のお尻の穴も
興味があったみたいで、、、
男ってみんな、、
アナルを舐めたがるから、、
飽きるほど舐めさせてあげたの、、、
あああん、、、あの舌の感触、、、
まだ残ってるの、、、
フィニッシュは超早くて
ぜんぜん物足りなかったけど、、
かわいい男の子を
堪能したの、、
欲望を満たす為だけの
出会いだったけど、、
ちょっと癖になりそう、、、
今日も出会い系サイトに
書き込みをした、、
「童貞くんこの指止~まれ!」
~完~
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