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狼になる瞬間
第1章 始まり
Eカップの胸も揺れ、下は丸出しの状態。
拓馬はさらにスピードを上げた。
「きゃっ!!!」
胸も激しく揺れ、いつの間にか美優の股の間は
濡れ始めていた。
「あ…あっ!ちょ…っと!早い…よっ!」
「んー…ブラもとっちゃうか!」
拓馬は美優の様子を
じっと見て考えながらブラをとった。
色白の胸にちょこんとピンク色の乳首がある。
ブラが取れたことによって胸も大きく揺れ出す。
「あんっ!…いやぁんっ…!」
美優は必死に手綱をつかむ。
その時、急に拓馬がスイッチを切った。
「よし!いい感じ!美優、手も固定したしちゃうね!」
というと手を手綱とロープで結んだ。
「ちょっと!拓馬!ほどいてよー!」
「だーめ。後、これもいれて♬これはここ♬」
と、美優のまんこに太めのバイブ、
乳首には新品の割り箸が挟まれた。
「あんっ…」
「すんなり入った。いいねー。美優、エロいよ。…動かすね。」
拓馬はロデオを動かした。
乳首に挟まった割り箸が揺れる。
揺れるたび、美優は快感を覚える。
「あん…あっ、あっ、あぁ…」
さらにスピードをあげるとともに
バイブのスイッチを入れた。