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狼になる瞬間
第1章 始まり

「ひやぁぁんっ!!やぁぁっ!!」

自ら動くことのできない美優は
ひたすら感じるしかなかった。

「美優。もっと鳴け。もっと喘げ。」

「ん…はぁぁっ!あぁぁぁんっ!」

美優がもう少しでイキそうな時、
すべてのスイッチがとまった。

「…え…?」

「美優?1人で気持ち良くなってイッたりしたらだめだろ?次はこれ。」

と、乱暴にバイブが抜かれた。

「ぁぁっ!」

そして拓馬は下半身だけ服を脱ぎ、狭いロデオの
美優のしたに入った。
拓馬の上に美優がのっている状態だ。

「やば…すんなり入る。濡れ濡れじゃんね。」

「んはぁっ!!」

そしてバイブを美優のアナルへと差し込んだ。

「きゃっぁぁあっ!!」

ロデオはゆっくりスタート。
バイブは動き、割り箸の垂れている乳首を
拓馬は激しく舐める。

「ん…はぁぁっ!あぁっ、ぁぁっ!やぁぁんっ!!」

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