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狼になる瞬間
第5章 罰ゲーム

するとそこにはピンクのローター。
しかも遠隔操作用…?なのか、スイッチなどはない。

「えぇ!?いつの間に!!全然気づかなかった。」

ーそれまんこにいれて。
もう濡れ濡れだからはいるしょ?

ーむ…無理だよ!

ー無理じゃない。
頑張らないと落ちちゃうからね?
落ちたら恥ずかしいよ…?

ー…本当に?

ー当たり前。
…てか早く戻ってきて。
あとタバコだけだから。

美優は決心してローターをまんこにいれた。

結構濡れていたため、すんなり入る。

すぐ出てきてしまいそうだったので、
ちょっと奥までいれておいた。

そして立つと少し違和感があるものの
行ける気がした。

そしてトイレを出て、カゴに入れておいた物を持ち、
レジへと向かう。

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