この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
狼になる瞬間
第5章 罰ゲーム
するとそこにはピンクのローター。
しかも遠隔操作用…?なのか、スイッチなどはない。
「えぇ!?いつの間に!!全然気づかなかった。」
ーそれまんこにいれて。
もう濡れ濡れだからはいるしょ?
ーむ…無理だよ!
ー無理じゃない。
頑張らないと落ちちゃうからね?
落ちたら恥ずかしいよ…?
ー…本当に?
ー当たり前。
…てか早く戻ってきて。
あとタバコだけだから。
美優は決心してローターをまんこにいれた。
結構濡れていたため、すんなり入る。
すぐ出てきてしまいそうだったので、
ちょっと奥までいれておいた。
そして立つと少し違和感があるものの
行ける気がした。
そしてトイレを出て、カゴに入れておいた物を持ち、
レジへと向かう。