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狼になる瞬間
第5章 罰ゲーム

「おかえり」

拓馬は笑顔で迎えてくれた。

「はぁっ…はあ…」

美優は息を切らしていた。

サンダルを脱ぐと
ヒョイっと拓馬にお姫様抱っこされベッドまで運ばれた。

そしてガバッと足を開かれた。

「きゃっ…!だめっ!!」

そこにははしたない姿があった。
よだれを垂らしテカテカになった、まんこ。

中ではローターが
ーヴヴヴヴ…
と動いていた。

拓馬はまんこに指を突っ込み、ローターを取り出した。

「…変態。」
拓馬がボソッと言った。

「へ…変態は拓馬でしょ!!?」

美優は半泣きで訴えた。

「…見られて感じたんだ。レジの前の親父もだいぶやられてたなー笑。」

「…見てたの…?」

「そりゃぁもう。当たり前じゃん。」

拓馬は影からずっと美優に着いて行っていた。

「…あと最後、レジで前のめりになった時、後ろの男、美優のお尻…見せられて喜んでたよ♬」

「あ…えっ!?!?」

美優は前ばかり気にして後ろを気にしていなかった。

(見られた…っ…だから最後に…っ)

もう美優は恥ずかしくて死んでしまいたかった。

「こんなに濡れて…美優は変態だね…色んな男に見られて興奮した…?」

「ちが…っ」

拓馬が美優のTシャツをめくる。
「乳首もこんなに勃って…ノーブラってバレバレだから…」
と言って乳首を指で転がす。

「ひゃぁぁぁんっ…っ!!」

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