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狼になる瞬間
第5章 罰ゲーム
「下なんてもう…こんなに欲しがってる…」
と言って3本の指を出し入れする。
ーぐちゅぐちゅ…
「あっ…あぁぁっ!あぁんっ!!」
「欲しいんだろ…?入れてって言えよ。」
もう美優は限界寸前だった。
「…入れて…?」
「お願いの仕方が違わない…?なんていうの?」
「…美優のおまんこに…拓馬のおちんちん入れて…下さい…っ」
「…よくできました。」
一気に拓馬に挿入され、美優は一瞬で昇天した。
その後、バックでも突かれ、
何度もイッてしまった。
ー結局2人が朝ごはんを食べたのは
昼過ぎになっていた…