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狼になる瞬間
第8章 モデル

ー何分たったのだろう…

「もういいよ。ありがとう」

の和樹さんの声に2人の唇は離れる。

「はぁ…はぁ…」

美優の息が乱れる。

「すっごくよかった!!濃厚なキスだね!いい材料になったよ!!」

和樹さんは満足そうだった。

「次は…いいかい?」

「はい。」

と和樹さんに言われた拓馬は私をお姫様抱っこをしベットへ運んだ。

「きゃっ!」

ベットに降ろされてまたキスをされた。

「まず胸の愛撫でね!」

和樹さんの声がかかる。

「え?え!?…ちょっ…っ!」

美優の服はゆっくりとはだけて、ブラが見えた。

(…こんなことまでするの…!?)

と困惑している美優に拓馬は

「…和樹さんは…エロ漫画を描いてるの」

と囁いてキスをした。

(えぇぇぇぇ!?!!?)

口を塞がれ心で叫んだ。

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