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狼になる瞬間
第9章 拓馬の誕生日
「…ちょっとどーして服がそっちにあるの!」
私は沙織に向かって言った。
「あ!うん。大丈夫大丈夫!てか!急いで準備しなきゃ!
良平色々持ってきて!」
「はいよ。」
と言うと、良平はキッチンへ向かった。
「美優ーちょっとごめんねー♡」
と言い、両手両足に1つずつおもちゃの手錠をつけた。
「え!?なにこれ!?」
私の質問には答えず、隣の部屋へ私を連れてくと
ベットのような台の上に私を寝転がらせ、
手足の手錠をパイプにはめた。
美優は台の上で両手両足をしっかり固定され、
Xの形を自然にさせられた。
「じゃ♡失礼しまーす♬」
沙織が楽しそうに言うと私のバスタオルを取ってしまった。
「きゃーーーーっ!!!」
私は全裸になり、何もかもを隠せない状態であられもない姿を晒した。
私は沙織に向かって言った。
「あ!うん。大丈夫大丈夫!てか!急いで準備しなきゃ!
良平色々持ってきて!」
「はいよ。」
と言うと、良平はキッチンへ向かった。
「美優ーちょっとごめんねー♡」
と言い、両手両足に1つずつおもちゃの手錠をつけた。
「え!?なにこれ!?」
私の質問には答えず、隣の部屋へ私を連れてくと
ベットのような台の上に私を寝転がらせ、
手足の手錠をパイプにはめた。
美優は台の上で両手両足をしっかり固定され、
Xの形を自然にさせられた。
「じゃ♡失礼しまーす♬」
沙織が楽しそうに言うと私のバスタオルを取ってしまった。
「きゃーーーーっ!!!」
私は全裸になり、何もかもを隠せない状態であられもない姿を晒した。