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狼になる瞬間
第9章 拓馬の誕生日
私は全てをさらけ出しているのを
拓馬以外の男の子に見られてしまい、羞恥心でいっぱいだった。
美優は顔が真っ赤になり、涙ぐんでいる。
「美優。じゃあ始めるよ!良平は脚をお願い!!」
何が始まるのかと怖かった美優は恐る恐る聞いてみた。
「…なにをするの…?」
すると沙織は袋から絞り袋に入っている生クリームを取り出した。
「いやね、ケーキ買おうと思ったんだけど、普通じゃ面白くないから美優をケーキにしちゃおうかなーと思って♬
女体盛りってやつ?だから、これから美優をケーキしちゃう♡」
と言うと沙織は美優の胸にクリームで円を描いた。
「きゃっ!…つめたい…」
沙織はテキパキと両胸にクリームをのせ、
最後にちょうど乳首のところにイチゴをのせた。
拓馬以外の男の子に見られてしまい、羞恥心でいっぱいだった。
美優は顔が真っ赤になり、涙ぐんでいる。
「美優。じゃあ始めるよ!良平は脚をお願い!!」
何が始まるのかと怖かった美優は恐る恐る聞いてみた。
「…なにをするの…?」
すると沙織は袋から絞り袋に入っている生クリームを取り出した。
「いやね、ケーキ買おうと思ったんだけど、普通じゃ面白くないから美優をケーキにしちゃおうかなーと思って♬
女体盛りってやつ?だから、これから美優をケーキしちゃう♡」
と言うと沙織は美優の胸にクリームで円を描いた。
「きゃっ!…つめたい…」
沙織はテキパキと両胸にクリームをのせ、
最後にちょうど乳首のところにイチゴをのせた。