この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狼になる瞬間
第9章 拓馬の誕生日
沙織は手早くお腹からおへそにかけて
クリームや果物、お菓子を乗せていった。

「…っ」

美優は自分の身体に色々なものが乗せられてく感覚と
たまに触れる指に感じないように必死に耐えた。

また、沙織の作業とともに脚にはゆっくりとトロトロしたものがかけられていた。

頭を持ち上げ脚の方を見ると、良平がゆっくりと足の先から太ももにかけてクリームやチョコレートソースをかけていた。

そして良平の視線はたまに美優の恥ずかしい茂みへと向けられる。

その様子を見た美優は目線をそらしたが、あそこがじんわり熱くなるのを感じた。

「…じゃ、最後にここ!良平おわったらここのもの片付けて!」

と沙織は使うものだけを残し、良平に後片付けを押し付けた。

「わかったよー。じゃあもう拓馬に連絡するからな!」

と言うと部屋を出て行った。

その際、ふと良平の股間に目がいってしまった美優は
はち切れそうなくらいパンパンになったものをズボンの膨らみで感じた。

/108ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ