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狼になる瞬間
第9章 拓馬の誕生日
沙織は手早くお腹からおへそにかけて
クリームや果物、お菓子を乗せていった。
「…っ」
美優は自分の身体に色々なものが乗せられてく感覚と
たまに触れる指に感じないように必死に耐えた。
また、沙織の作業とともに脚にはゆっくりとトロトロしたものがかけられていた。
頭を持ち上げ脚の方を見ると、良平がゆっくりと足の先から太ももにかけてクリームやチョコレートソースをかけていた。
そして良平の視線はたまに美優の恥ずかしい茂みへと向けられる。
その様子を見た美優は目線をそらしたが、あそこがじんわり熱くなるのを感じた。
「…じゃ、最後にここ!良平おわったらここのもの片付けて!」
と沙織は使うものだけを残し、良平に後片付けを押し付けた。
「わかったよー。じゃあもう拓馬に連絡するからな!」
と言うと部屋を出て行った。
その際、ふと良平の股間に目がいってしまった美優は
はち切れそうなくらいパンパンになったものをズボンの膨らみで感じた。
クリームや果物、お菓子を乗せていった。
「…っ」
美優は自分の身体に色々なものが乗せられてく感覚と
たまに触れる指に感じないように必死に耐えた。
また、沙織の作業とともに脚にはゆっくりとトロトロしたものがかけられていた。
頭を持ち上げ脚の方を見ると、良平がゆっくりと足の先から太ももにかけてクリームやチョコレートソースをかけていた。
そして良平の視線はたまに美優の恥ずかしい茂みへと向けられる。
その様子を見た美優は目線をそらしたが、あそこがじんわり熱くなるのを感じた。
「…じゃ、最後にここ!良平おわったらここのもの片付けて!」
と沙織は使うものだけを残し、良平に後片付けを押し付けた。
「わかったよー。じゃあもう拓馬に連絡するからな!」
と言うと部屋を出て行った。
その際、ふと良平の股間に目がいってしまった美優は
はち切れそうなくらいパンパンになったものをズボンの膨らみで感じた。