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狂わされた果肉
第21章 ペットのペットな未亡人
 ボクサー犬のウルフは、人間の女性を屈服させる為に調教と薬物により強化された犬だった…自分が気に入った女を貫いている時は、飼い主と云えども歯向かう程に…

 菜奈、私が愚かなばかりに…貴方と義理父さまに申し訳が立たない…鏡に映る四つん這いの姿に犬に犯されながらも受け入れ逝き乱れてる自身の姿…💦
 胸をゆらゆら揺らしお尻を高く突き出して、獣のチンポを奥深くまで招き入れ腰を併せて振る…アナルには、尻尾に見立てたアナルバイブを挿入され悶え声を上げ…ウルフのソレが大きく膨らみ菜奈の中へと…また…逝くっ…ぃ逝くっうぅ~💦

 白濁の大量のウルフの液が吹き出していく~ポタポタと残留液が糸引いて鏡に落ちていく…💧
 菜奈は、良くも悪くも性に関して免疫力がなかった結婚期間も短く旦那も真面目で性交自体にまだお互いに恥じらいが有った為か性的進展は、保々なかった…。

 そんな菜奈が自身でも、信じられない程セックスに飢えていたなんて…媚薬の事なぞ知る事も無い菜奈は、こんなにも淫らだと思い込んでいた…。

 犬に身体を舐められマンコを濡らし犬の剥き出したチンポに欲情し口💋に含み👅舐めた時、何かが壊れてしまった…犬にお尻を大きく自らの手で開き招き入れ何度も感じて熱い精子を受入れる…

 男が笑いながら…上品な顔した変態未亡人牝犬だなぁ~っと菜奈は、固まり成す術もなく云われる間々に…
 全裸で首輪を着けこの家の庭でお小水をし、玄関でオナニーさせられ、玄関を開けて犬に犯され初めて逝くと叫んだ…

 それを切っ掛けにエスカレートし、お父様が居る時にも台所で犬にマンコを舐め回されながら料理を作り…
 お父様の部屋の前で犬に犯されながら掃除をし、お父様の寝ている前でオナニーさせられ…💦

 遂には、居間の座卓の上で大股でバイブオナニーをお父様に業と見付かり何度もお父様にどうかしたのか?と問われた事も…死にたいとも何度も思うも…
 息子と妻を失い失意の底の義理父を独りには、出来なかった…誰か助けてくれたなら…この身を総て捧げる!もそんな人など現れる筈もない…
 この地獄が何時まで続くのか…この間々では、いずれお父様の前で犬に犯される姿を曝す事に…💧
 ホラ~ウルフがキレイに舐めろと呼んでるぞ♪︎
汁まみれのソレを口に含み舐める👅獣臭ささに脳が痺れる菜奈…
見ろウルフ今度は、あの色白巨乳ちゃんだ♡
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