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第109章 一網打珍　後編

　仁「さぁ～支度して行って来いよ、会見の様子は此処で観ててやるからさ…泉の格好エロいなぁ♡」

　泉、仁君たらぁ…お口直しに…💋ハァウッ👅ジュブッジュル…ジュッポ…ジュッポ💦
　仁「なら、電マとバイブで続きを…♪︎」

ヴィーン…ヴィーン嗚呼んっ…ジュブッ💦ダメッいきなりお尻の穴に…あゝぁんっ嗚呼んっグッジュ…💦
　嗚呼ぁんっ…おまんこに…入れてぇ欲しいぃんっ💓

嗚呼ぁんっ…この太くて…デカイ、メガチンポで👅ジュル、ジュル…ジュッポ💦奥までぇ…💕

　仁は泉の身体を抱き上げ、乳房を掴み揉み舐め…アナルのバイブを廻し…あゝうぅんっ♪︎
　ゆっくり鬼頭を泉の割目に圧し宛て拡げグッジュ💦嗚呼ぁんっ…花芯が口を拡げ雁首を呑み込むグッチュ💦

　仁は雁首だけを入れ上下に動かし、アナルのバイブをスライドさせ乳首を吸い舐める…

　泉「あゝぁんっ…仁の意地悪、おまんこ入口一杯に開いてるぅ…グッチュ、グッジュ…💦ガバガバに成っちゃうよ💦あゝぁんっ…でも、おチンポの先だけで…グッチュ逝きそうぅ♡」

　両眉尻を下げ仁の胸にしがみ着く…あゝぁんっ…自らから尻を廻し徐々に深く咥え込もうと喘ぐ泉…

　あゝ嗚呼んっ♪︎「可愛いな泉…♡」嗚呼ぁんっバカ♡…激しく尻を左右に揺らし仁の乳首を吸い舐める…

　あゝぁんっ…泉のおまんこの中、仁のおチンポで一杯…グッチュ💦あゝ嗚呼…あゝ逝っちゃうぅ～プッシュ💦
　あゝ嗚呼止まらないぃ…ピッシュ💦子宮の中に出してぇ～はうっうぅんっビッシャ～💦
　ドッピュッ💦ドッピュッ💦嗚呼んっグッジュ💕

泉の尻肉が小刻みに震える…ピッシュピッシュ…💦

　丁度、テレビで桜井の謝罪会見が始まって居た…その様子を見届け身支度を整える…。

　泉「パンストとパンティー代、請求してやる桜井本部長め！」穴だらけのパンストをゴミ箱に脱ぎ捨てる…
　仁「隣の部屋に下着なら、在るかもな！」

　泉は隠し部屋の引出しから包装袋に入った、純白の下着を取り出し身に付ける…あれ、なんか違う？

　仁に見せると「おぉ～何とも卑猥な良いかも♡」仁は、泉の背中を押し急ごう奈菜さんが待ってる…うん？

　泉は気付いていなかったがパンティーの大事な部分の生地が無かった…真っ直ぐ普通に立つとおまんこがふっくら盛り上り露出するのだった…。
　泉が知ったのはこの後、直ぐなのだが…💧