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狂わされた果肉
第22章 皆の者控えおろう~この◯◯◯が目に入らぬか!
 三咲 次は、私の番よぉ~深雪さん!
ウルフを従えて仁を洗い場の椅子に座らせパイズリを始める三咲…
深雪 ちょっとワンちゃんお股に挟んだ間々で…
どの口でそんな事を…!

三咲 この口よ~♪
仁のメガチンを胸で挟み口で仮首を頬張る…
じゅっる…じゅっる…ペロッ…ペロッ

三咲の豊満な胸に挟まれても隠れるどころか益々大きく飛び出すメガチンポを美味しそうに頬張る三咲が上目遣いで仁を見詰めて…気持ちいい?と尋ねる素振りは、年上でもとても可愛いんだけど…
背後のウルフと目が遇うと…
 ウルフは、気不味そうな目で下を向き…これもお務めです兄貴…と訴え掛けて来る…が身体の小さくボリューミーな三咲が傍目から見る限り情欲を掻き立てる…
 背後を犬チンポで掻き回され卑猥な音色を大きく響かせ…豊満な胸を両手で乳首を押さえながら上下に激しく動かし…小さな口を大きく開いて喉奥へとチンポをスライドさせる…
やがてウルフの白濁液が股間から垂れ落ち…
出して仁君…あっ…あっぁぁグチュ…ドクッ…ドクッ
三咲の腰が大きく跳ねながら仁の白濁を喉を鳴らして飲み干してもはなさず仁を上目遣いで赤い顔して見詰める…

仁 そんな顔して見詰められると又起って来るから~放して先生…
深雪 何イチャイチャしてるのよ…ぷっ!

かかって来なさい!と完治を困らせてる深雪…だった

 一先ず居間で寛ぎ考えを纏める…犬飼は、家宅侵入だが強盗強姦は、未遂、強盗は、起訴するには弱い…強姦は、成立するが菜奈さんに傷が付く脅迫も同じく後は、暴行障害位だが…いずれも刑期としては、充分とは言えない…他の女性からの訴えも厳しいだろう…思ったよりも厄介だ…

やはり使える証拠が必要だなぁ…

 菜奈 深雪副署長さんにご主人様遅くなりましたが生田 菜奈と申しますどうか末永いお付き合いをお願い申し上げます。付いてはお食事未だなら用意してますのでどうか召し上がって下さい…。

風祭 仁といいます…菜奈さん僕には、そんな改まった話し方しなくても良いので、お気遣い無く食事は、ご厚意に甘えさせて頂きます。

菜奈 私、いえ生田家を救ってくれた救世主様ですもの当たり前です。

藍田 深雪です此方こそ宜しくお願い致します。私も救われた一人ですから~♪
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