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第26章 お裁判官様お主もエロよのぅ～前編

　美鈴は水泳部だった為、小麦色のとても健康的な綺麗な肌なので露出した乳とお尻が余計に白く日焼け跡のシルエットが眼を引く…おまけに身長164cm B88cmw56cm H89cmで引き締まった身体に腹筋が割れているが女性らしい柔らかさも兼ね備えていた。

　正輝 慌てる姉に加藤の妹の水着が有るらしいから借りてみるよ使って無いみたいだから…
　美鈴有難う～此じゃ無理だから助かります♪
加藤取って来るけどちょっと遠いから浜辺の海の家の裏辺りで待っててよ…じゃ👍
　其のやり取りを少し離れた所から美鈴を眺める男が居た、この男が仕掛け人の一人塾長兼講師の林だった…
　浜本と加藤に水着を渡したのも計画したのもこの林の差し金なのだ水着には、媚薬クリームが塗り込まれていた。

　美鈴がタオルケットを巻いて待っていると加藤が袋を渡してそっちの奥にシャワー室が在るから着替えて来れば良いよと伝える…。
　美鈴は、有難うと今は、使われて無いシャワー室に入り隣で、浜本がスマホで録画しているのも知らず、全裸になり水着を着替えると妹さんのとか言ってたから小さいのかしら…おっぱいがはみ出しそうでちょっと恥ずかしいなぁ…
　隣では、浜本がスゲーエロい身体してる♪

　お待たせ～タオルケットを肩から被りビーチに在るオープンスペースに居た正輝の所に姉さん日焼け止め有るけど使う？
　美鈴、塗ってくれるの？
正輝えっ…うん じゃお願いうつ伏せに横に成る…

　正輝は緊張してるのを必死に隠し、平静を装い身体に日焼け止めクリームを塗る…
　勿論これも林が用意した例のクリームだが知らない正輝は、美鈴の背中から腰そしてお尻へと…
　加藤と浜本もお尻の溝奥に視点が集中する、ビキニショーツが喰い込み保々、ティーバックのお尻半分出てます状態の尻に…。

　正輝が躊躇していると加藤がクリームをお尻溝下に落とし…正輝の手が👋クリームを伸ばして行き浜本が耳元で尻穴に塗れと言って来る…
　美鈴は、話しの流れで塗ってと言ってはみたが内心は動揺しドキドキしていた所に…正輝の指がお尻の穴を掠めて思わず腰が跳ねる実の弟なら何してるのと張り手の一発喰らわす処だが…
　母が事故死した時、美鈴も一緒に居たのだ母とトラックに跳ねられる寸前に叔母が身代わりに正輝の実母で在るだから負い目を感じてしまい正輝には、甘い姉と言う風に観られていた…。