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狂わされた果肉
第26章 お裁判官様お主もエロよのぅ~前編
 えぇ…解ったから浮き輪を正輝にあげて頂戴…!
浜本は浮き輪を正輝に渡し足が届く何処迄、戻ろうか…お姉さん~♪
 美鈴は浮き輪を引っ張り浜辺近くに戻る、肩が水面に出る位置で美鈴が止まる加藤がもう少し岸寄りに…
 こっちに向け加藤の両手が美鈴の両乳房を持ち上げホラ、正輝お前の大好きな姉ちゃんの乳首がこんなにビンビンだぜ♪︎
 揉み込み乳首を舐めるのを正輝に見せ付ける…美鈴は俯き見ないで…勿論しっかり見てるよな♡

 浜本が背後から股をもっと開けお姉さん美鈴の両穴に指を入れて掻き回す勿論、媚薬クリームを直接塗り込むために…お尻の穴は、やめてよ…マンコなら良いのか? 美鈴は、俯き無言になる…マンコなら良いからもっと触って下さいって言えよお姉さん~♪
 正輝にちゃん聞こえる様にだぞさぁ~♡

 美鈴 うぅ…どっちも嫌だから触ら無いでぇ~💦
浜本 嫌だ当然、両穴お尻の穴にも指入れてやるよ…笑
 美鈴 うっ…嫌…やめて…ぁんっ…うっぅ💧
加藤視ろよ、このバインバインの乳堪らない♪︎

 林講師 ホラ、もう終りだ~岸に上がって帰るぞ~!
加藤 チッ!此からなのに 指を尻穴深く入れ…あうっ
慌てマイクロビキニを履き治す美鈴。
正輝 姉さんご免なさい…。

 美鈴は、頷き合宿所に戻る途中、林塾長がどうした元気無いな悩んでるなら何時でも相談に乗るぞと声を掛ける!
 おう~そうだ相部屋の牧野が体調が悪くて帰ったからゆっくり休め!
 失意の中部屋へと戻る美鈴、独りの方が楽かな今は…夕飯を独りで食べ部屋で横に成る昼間の事を思い出してしまう初めて男に触られたのにあんな奴等なんて…
 自分の胸に手を当てると乳首がジンジンしてお尻の穴が熱い…何故…触られて興奮したの?

 そんな事…指先で触れると…あっ…うっぅ尻穴がジンジンして…指先☝を入れてみた…うっぅうっ…おマンコが…
 濡れて…尻穴に深く指先👆を入れて動かした…あっあぁ…おマンコから熱い汁が滴り落ちる…

 片手で乳房を揉み服を脱いでおマンコと尻穴に指を抜き差しする美鈴…顔を枕に突っ伏して尻を高く上げ乳房を揉み込み…おマンコに指を2本尻穴に親指を入れてお尻を振る…こんなに感じるなんて…犯される場面を想像して更に尻を振る…正輝の目の前でおマンコと尻穴を…うっあっあぁぁ…いぃっ~♪不意に扉が開く…あうっうぅウソッ👀!?
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