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狂わされた果肉
第26章 お裁判官様お主もエロよのぅ~前編
 透明な小さなカップの付いたローターをクリトリスに宛てて下さい スイッチを入れて …あっあぁぁ…
 クリトリスが吸い込まれ…て振動し…気持ち…いっいぃぃ…あうっぅぅ嗚呼ぁんっ…♪︎
 では、バイブのスイッチを弱にしてゆっくり入れてみましょう~♪美和は、最早云われるが間々多田の支持に従う…

 バイブのスイッチを入れてクネクネ動くバイブをマンコに埋めて行く…厭らしい音が聞こえて来ましたか?
 ハッア…イ…グジュ…グジュ…嗚呼ぅうっもう~あんっ逝きそぅ…もぅ~いっいぃ~奥まで押し込んで下さい
 ハッ…ハッイ…うっぅぅ逝きましょ奥さん~♪い、逝きます~ピッシャ~💦♪逝くっ逝き逝く~💦

 その間々スイッチを中にして…
ハッ…イ~あっあぁぁオシッコがで…出ちゃう~ブシュッ💦…シャー💦美和の腰が二度三度跳ねあがる…

 多田 奥様今は、どんな気持ちですか?もっと欲しいですか? 今は、気持ち良いです~ちょっと疲れましたもう少し休みたいです…では、一旦休憩し、また連絡します失礼します~♪︎

 美和は、肩で息をしながらツルツルに成ったマンコを見てこんなに恥汁が滴り落ちて…
 向かいのマンションで覗いていた男達は、ニヤついて簡単に堕ちたな~六車とその事務官多田だった…少々物足りない位ですね…な~にその分、娘に期待するさ~娘も今晩辺りで調教開始さ~対面が楽しみだな~♪

 美和は、独りで食事を済ませお風呂に入ろうとした時、家の電話が鳴りドキッとする。
 ハイ滝ですが…俺だ実は仕事が捗らず出張が延びるかも知れなくて、そっちは変わり無いか?
 一瞬言葉に詰まる美和…えぇ…今からお風呂に入ろうとしてたところよ…ちょっと待ってね…
 美和の携帯が鳴る…ハイ 奥様今何してますか?どんな格好ですか? 今主人と電話中でして…お風呂に入ろうと裸です…ではご主人と話しながら寂しいのとでも言いながらバイブをマンコに入れて下さい大股開きでお願いします。

 貴方、ご免なさい…ちょっと寂しくて会いたい…うっうぅ…主人 悪いな大丈夫か? えぇ…うっぅヴィーン…あっ
 美和 身体も淋しいのよ独りきりで…うっ
主人 子供達も居ないし独りで寛いで居るかと…
 美和 そんな事…うっぅヴィーン…グジュ…グジュ💦うっ貴方~あっあぁ…あゝあんっ~ぅ欲しいぃ♪
 主人 すまん忙しいからまた連絡する…。
貴方…あんっ…💦
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