パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第26章 お裁判官様お主もエロよのぅ～前編

その頃美和は…

　美和は、帰宅後身体を洗い流し食事して直ぐに横になった…。
眠っていた美和をスマホが鳴り起こす…
　スマホ画面を覗くと午後11:30見知らぬ番号からの電話に出る…奥さんデパートでは、楽しませて貰ったなぁ～♡
　桑原からだった12:00にあの格好にバイブ入れて出て来てくれ散歩に行こうか下で待ってる…♪

　美和 戸惑いながらあの縄衣装を身に付けサマーコートを纏い化粧をする…私何故、化粧なんて…心とは裏腹に美和のソコは、ジットリと濡れていた…バイブを手に持つと濡れ溢れて来るのを自覚する美和…
　グッチョ…バイブを挿入して１階フロアに降り立つ…フロア玄関から手招きする桑原が居た。

　桑原 奥さん確認させて貰うぞ…コートのボタンを外して開く美和、良く似合ってるよ奥さん♡
　ニャつくと腕を引寄せ10分程歩き公園に入る、トイレ付近のベンチにここでコートを脱ぐんだ！

　美和 辺りを見回すと真っ暗だが所々に照明が、LEDの為か照明下は明るく周りは暗かった…。
　少しだけホッとする美和コートを畳みベンチに置くと…桑原に首輪を付けられリードを繋ぎベンチに両手を付いて股を拡げろ、美和は、言われた通りに…

　不意に、お尻の穴に浣腸器がグリセリン入り牛乳が、たっぷりと入れてやるからな♪
　美和 そんな…あっ嫌…うっやめて…桑原バイブのスイッチを入れもう１本いっとくか…？
　美和は、忽ち眉が八の字に下がり脂汗を吹き出す…奥さん艶っぽい良い顔だ…♡

　さぁ～散歩するぞ…美和ダメ動くと出ちゃいます…桑原は、アナルプラグを美和のアナルに差し込む…あうっ！
　リードを引っ張っり美和は四つん這いで着いて歩く…両手には、犬足に似せた手袋を膝にはプロテクターを付けているので痛みはなかったけど恥ずかしく顔は真っ赤に染まっている…。

　美和は、公園出入り口を見て誰かに見られたら困ります…うっ…桑原奥さんだとは、誰も気付かないよ♪︎
　少し安心する美和…うっうぅ…バイブがお腹を刺激する、おっぱいを揺らしお尻をくねらせ歩く美和を見詰める桑原…良いねぇ～ブランコに腰掛け美和にフェラさせる奥さんの好物だろうしっかり咥えろよ…♪
　👅ジュッポ…ジュッポ…ジュッポ…もぅ～お尻がぁ…うっバイブがうねり…上目遣いに咥える美和💋ジュッポ…良いねぇ～アナルプラグを抜く嗚呼ぁんっ…💦