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第33章 蠢く性幼獣稚園

　瞳の足を広げ、抑え付ける役員達…あうっ…大人しく股を開け！
パシッーン頬を平手打ちする役員…うっやめてぇ～
　強引に両足を掴まれ頭の後ろで固定され…うっやめてぇ…うっ
両穴を晒される瞳…
　秀樹、ちゃんと剃らないとな…うっうぅ…此からは、毎日剃るんだぞ瞳ちゃん♪ジョリジョリ…
　涙をこぼす瞳…うっうぅ…ほら、綺麗におまんこが見えてるぞ
瞳…うっうぅ…どら、久しぶりに秀樹の舌が小陰唇を舐めるクチュクチュ…いゃ～やめて…あうっグチョグチャ…
　相変わらず嘘つきなおまんこだ、こんなに濡らして～あうっ…あんっ…役員達に見て貰え！
　嗚呼あぁ～いゃ～許してぇ…下さい…うっ…曽根園長初めまして瞳先生、此から宜しくお願いしますよ…あうっ先ずは、しゃぶって貰えますかね♡
強引に口の中に怒張を押込み、乳房を揉み上げ中々素晴らしい巨乳をお持ちで…あうっ、ジュルジュルジュッポ…うっ、もっと根元まで舌を使って…ジュッポ、ジュッポ…うっ
　では…おまんこにも羽間が突き入れる…あうっ～あぁ～相変わらず良い絞まり具合だ瞳ちゃん♪︎
　瞳(あぁ～こんなの悪夢だわぁ～)グチャ…ジュッポ…うっあんっ…クチュ…ジュッポ…うっうぅ
　さぁ～尻穴もどうぞ味噌が着くかもですが…笑
あうっ…うっうぅ尻穴にも別の役員の物が…あんっあんっ
瞳は、二穴攻め好きだったろう？
　蛭田と俺に突かれて、何度も喜んでたものなぁ～♪︎ほら、キュンキュン絞め付けて来た！
　あの頃を思い出したかい？
あうっ…うっうぅ…あんっ嗚呼あぁ～逝くっ逝くっ逝く～グチョグチャグチュ～ゥプッシュ～プッシュ
　嫌なのに、身体は敏感に反応してしまう…嗚呼あぁ～三人が瞳に放出すると次の役員三人が瞳を蹂躙する…あうっ
　曽根園長、瞳先生には期待してますよ明日から特別教室、華組の担当をお願い致しますよ♡
　うぅ…ハァハァハァッ…男達の精液が股間を溢れ流れ垂れる…泣き声で宜しくお願い致します…。

　この岳陽幼稚園が名門と呼ばれるのは、有名私立校の推薦入学枠を幾つも持っていた事にあり、当然毎年入園希望者が数多く厳しい面接が行われ、厳選された者と類い稀な美貌の母親とに別れて面接されていた勿論今年からの特例として…