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狂わされた果肉
第33章 蠢く性幼獣稚園
 数日が過ぎ子供達も環境に慣れて来たせいか、徐々に大胆な行動する子供達が増えてくる特に一部の男の子達の態度が瞳に対し…強引に接する様に…最初は、軽く触ってくる程度だったのがある日のお昼寝の時間帯に…
 瞳も子供達と共にうたた寝した時…布団の中に三人の男の子が瞳の身体に張り付き両脇から乳首を舐め吸い付く…うっ何してるの?瞳先生のおっぱい吸ってるんだよ!
 どうして?瞳先生、園長先生にも吸わせてたでしょう…それは、返答に困る瞳に…おチンチン舐めてたよね!
 えっ…そんな…瞳先生は、僕達の先生でしょう?
そうよ…なら良いよね、瞳先生のおまんこじっくり見せてよ?おチンチン舐めてた事は、秘密にするからね…うっ
 固まる瞳…さぁ~お股開いてさぁ~何処からかライトを持ち出し瞳の股間に潜る三人、股を押し広げられる瞳…布団が盛り上がり三人の頭が股間に、抗えない瞳…
 戸惑う瞳を他所に、三人の舌と指が…うっうぅ
駄目よ見るだけでしょ…あうっうぅ
 思わず声が漏れ自分の手で口を鬱ぐ…クチュ
そんな…こんな子供達に…あんっ…ほら、濡れて来たら先生が喜んでるからなんだって…へぇ~あうっ違うのょ…
 だって瞳先生は、こうして欲しくてエプロンの下は、裸なんだろう?あうっ違うのょ…此は…うっ
 オシッコ見せる為なら良いでしょ後で見せてよ先生…あんっクチュ、グチャグチョ…うっうぅ
 三人の舌音と指先が大きく激しく~ゥ背中を反らせ腰が徐々に浮いて左右に揺れ動くのを耐える瞳…あうっうぅ
 やがてチャイムが起きる時間を告げた…さぁ~終わりよ皆起きる時間でしょう…
 逝く寸前に救われた思いの瞳、その太腿にまで恥汁が垂れていた瞳先生また後でねぇ~♪
 今日は、もぅ~終わりです!
その日から小さな幼獣達に翻弄される瞳…園長室で蹂躙される瞳の姿を盗み見する三人…あんっ六つの目が瞳を見詰める注意しても効果は、無く初めてのお泊まり保育の日の夜…
 曽根園長も羽間も他の用事で留守の夕暮れにその時が訪れた…瞳が園長室に居るのを確認して現れる三人の園児…いや幼獣が笑顔でドアを開けて入ると鍵を掛け近寄る瞳先生~♡
 あうっ…ダメッよ、身動き出来無い瞳…マットの上にエム字に縛られた瞳の姿が子供達を幼獣に変貌させる…あうっあんっ観ちゃダメッ…股間を晒し二本のバイブがクネクネとうねり先程迄、喘ぎ悶えていた事を…

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