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第35章 蠢く闇と性幼稚園　後編

　良いけど教える代わりに僕達にも教えてねぇ…何を？
色々だよねぇ～分かりました…。
　じゃ早速だけど先生にトイレの場所教えてくれるかなぁ…
良いよだけど言葉だと難しいからこのロープで教えてあげるよ…うっ…えぇ…ロープが喰い込み擦れる…。
　少し離れた何処から本当にこんな清楚な美人の保育士さんがかねぇ…？信じられん
見れば判りますが身体は想像以上の好き者ですよ♪
　瞳が男達の居並ぶ前に一歩ずつ近付く、お腹は鳴り脂汗が全身を濡らす…あうっもぅ…出ちゃぅ
　瞳先生そこで、服脱がすよしゃがんで！
子供達がスーツを引っ張り剥がす…うっ、瞳先生もっと股、開かないと無理だよぉ～
　瞳は、確かめる様に足先で探り…オマル？にしては、大きいでももぅ～考えら余裕すら無く縁を辿る様に大股を開き屈む、先生終わったら呼んでねぇ…パタパタと足音が遠ざかる。
　君の言った通り身体は、淫乱ボディーだよぉ～清楚な顔とのアンバランスさに萌えるねぇ～♡
　彼女には、私達の話し声聞こえて無いのかい？
羽間、いいえ聞こえてますよ、但し今の彼女には、鳥の囀りも話し声も区別する意識が無いんですがねぇ～こいつのお陰でね薬剤を見せる！成る程なぁ…
　居並ぶ中年男達の前とも知らずに…あっ尻穴が盛り上がり一気に噴き出す、ブリッブリッブリッ～ブッシュー
　前からも縛られ歪に盛り上がったおまんこ上部から勢いよく尿が飛び弧を描くプシャーあゝあゝ嗚呼あぁ～
　瞳は、潮も吹いていた…尿が流れた後、おまんこから糸を垂れ落ちる滴が嗚呼あぁあんっ～口を半開きに恍惚の表情を浮かべた…。
　便意からの解放感と羽間に寸止めされていた分、何とも言えない程の快感に…身体が覚醒した様に身体中を快楽が駆け巡る…
　脳が痺れ理性が麻痺した様に官能だけが身体を支配する…両乳首は痛い位に…勃起しその痛みさえ心地良いぃ～
　瞳先生終わった？えぇ…恥ずかしさに悶える瞳
じゃ～片付けるけど、その間々で居てねお尻拭かないとね！
周りの用務員スタッフが撮影しながら片付ける…
　唯、顔を紅く染めるしかない瞳の尻穴にウェットティッシュが添えられる…あんっ…前は、僕が拭くよ…あゝあゝ～
　触れられる度に吐息が漏れ…あうっ、先生のおまんこ拭いても拭いても濡れるよぉ～！？よぉ～し…激しく上下に動かす…あゝあゝ嗚呼あぁ～グチョ…駄目っよぅ～あうっ