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第38章 瞳のオナニー日記

　瞳は、羽間から解放去れた夜、渡されたチップを恐る恐る再生し処女を奪われた様子を観て思い出していた…
　２日目からは、蛭田に調教される日々…
最初は、フェラ調教学内の至る所でトイレから始まり、誰も居ない校庭、次第に人が居る所で隠れて…初めて呑んだのは視聴覚室での講義中、暗い映写中に周りに知られ無い様に…
　やがて全裸でのフェラ男子トイレの個室で、男性用便器の前小水を放出しながら講義の終る寸前に、仕上げは、蛭田の講義中の机の下で顔は、蛭田の股間で隠し首から下は付近から丸見え状態にバイブ調教され、休み時間はフェイスマスクに全裸…この日からアナル調教に、羞恥に悶えるも今程感じるには程遠く苦しみしかなかった…。
　この頃から一年生の話題に蛭田もより大胆に他の学生にまで奉仕させる様に革製の鼻口のみ開いたフェイスマスクを装着し目も塞がれた状態での全裸、何処で誰の物かも判らない、しゃぶり嗤え蛭田にアナルを犯される…
　もうこうなった時、学内の男子学生が私が誰か探ろうと躍起になり学内の女生徒を調べてた…。
　映像を観ながら、いつしか全裸に成り羽間が残したバイブを手にフェイスマスクで分からなかった相手を初めて知り、同じ講義の仲の良かった隣席の男子学生達を初め教授陣まで…。
　バイブをおまんことアナルに入れ…嗚呼ぁ～この人達も私の口に胸におまんこ、尻穴に蛭田とばかり思っていた…
　こんなの仁が見たら呆れて捨てられる…でも隠したらきっとまた違う男達に脅され犯されて…繰り返される…
　嗚呼…私は淫乱変態女なんだ…
今もバイブを激しくグチャグチョグチュ嗚呼ぁ～いっいっ逝くっうぅ～グチュ～ゥ♡
　翌日、また動画を今夜は亀甲縛り風のコスプレ衣裳を身に纏い観賞に更ける…瞳が逝く事を覚えたのは、実は最近だった蛭田の手を逃れ平穏に過ごしていた日々からまた、羽間に…犯され玩ばれ過去を伴い強烈に瞳の身体を抉る、実は薬物の影響が多分なのだが…
　そして、仁と会った事で初めて自ら望んだ快楽に溺れていた女の喜びを知ると同時に失う怖さを恐れた…。
　今、過去の自分の映像に逃避していた訳だった…映像は、初めて縛られアナルを犯される場面だった…。
　理学部室で、顔に覆面を無理矢理被せ、口にギャグボールを噛ませ、良いぞ！数人のオタク共が目を輝かせる…本当に良いのかい？嗚呼、手解きを受けるお礼も兼ねてなと羽間が言う。