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第38章 瞳のオナニー日記

　白濁液が口から溢れ落ちる四人のモノを代る代るに嗤え舐め呑みゆ、許してぇ…ジュップ、ジュップ…下の両穴は、グチャグチョグチューヌルッヌポッヌプッ…あんっあゝあうぅぅ～

　映像を観ながら、凄い今なら何度も潮吹き出す事だろう…あんっあんなに嫌がったアナルも今では、グチュグチュ嗚呼あゝあうぅぅ逝くっ腰を振り尻穴にバイブを突き立て、おまんこに指を押し込み激しく擦るあゝ嗚呼あゝいぃ～逝くっうぅ～♡
　映像の中の自分を見詰める…ハァハァと息を荒げ、二匹のうなぎは、体の半分を外にもう半分は、自らの体液で固まり中でもがいていた…うっ中が膨らむうぅぅ…そぅそいつのゼラチン体液は固まり膨張するんだよ～あうっうぅぅ…瞳の尻穴が大きく膨らみ拡がり菊門がポッカリ口を開けていた…あんっおまんこも同様に歪み汁を溢れさせている…うっうぅあうぅぅ～
　天然バイブだ超エロだろう～♡いゃ…あうっうぅ～暫く俺達は、一服だ汗だくに濡れた身体をくねらせる瞳を視姦する四人…あんっうぅあんっあんっうぅぅ～もうやめてぇ…なら、言えよぉ～うぅぅ…瞳の…おまんこと、ぅ…お尻の穴に…おチンポいっぱい…うっ入れて下さいぃ～お願いします…うっプシャー小便を噴き上げる瞳…うぅ
この時、大学を辞めると決めた正体が学院全体に広がるのも時間の問題と感じたからだった…。
　そして、四人に犯され両穴を一度に貫抜かれ、黒革製のフェイスマスクをプレゼントされ常にバイブかローターを挿入される事に身体も馴染んでゆく…。
　そして、学内最後の日を講堂での排便両穴オナニーを曝し実家に戻った本当に酷い大学生後半だった…。
　更に地元で醜態を晒す事に…流石に胸が痛く苦しい、こんなの仁に見せるなんて…出来る訳が無い…。
　そう…最後の地元でのシーン、高校の野球部の部室に弟二人に呼び出され地方予選ベスト４のお祝いにと夜の部室に…真っ暗な中、部員達が観ていたのは、瞳の先程の…縛られ瞳のおまんことお尻の穴にいっぱいおチンポ入れて下さいの映像が流れる中におめでとうと足を踏み入れた、言った瞬間瞳は、固まり…お姉さんの身体の差し入れだと言ったのは、蛭田だった…。
　瞳の身体に群がる部員達、衣服は破れボタンが弾き飛び、スカートにストッキングが裂かれてゆく…。
　瞳は、為す術も無く肌を晒され部室中央のテーブルの上に倒され下着を剥ぎ取られ全裸を曝された…。