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狂わされた果肉
第7章 美白巨乳淫乱美少女JK肉便器調教自我覚醒
美伽を押し倒し四つん這いに左手はその間々乳を揉み続け右手で股間をまさぐり…
親指を尻穴に深く突き立て中指でクリトリスを擦り人差し指と薬指で婬口を掻き回す…グッチュ💧途端に美伽の身体は、蛭田に支配され喘ぎ声が部屋中に響き股間からも卑猥な音色が洩れ出してしまう…うっうぅ

美伽の前後の穴から甘美な刺激が走り、卑猥な音色が大きく響くグジュッ、グジュッ…あうっうぅ…はうっうぅんっ…グッチュ💦
淫靡な音色を上げ蛭田の指を絞め着け絡む婬口とアナル…

蛭田は、下半身は裸だが上半身は、白衣を着ていた汗で張り付く白衣を脱ぎ捨て様と左手を美伽の乳房から離し…
左手を左袖から抜き取ろうとするが中々上手く抜けないので右手も使いベタつく白衣を両手で脱ごうと…
その瞬間、美伽が股間を蹴り上げ揉んどり打つ蛭田の白衣のポケットから、いつも持参しているナイフが美伽の手元に滑り落ちた。

そのナイフを掴んだ美伽は、躊躇無く蛭田の右肩に突き刺し、続けて左太腿に突き立てた!

蛭田は、叫び声を上げ…その喉元にはナイフの刃が…分かった判ったから止めてくれ!
目で壁の手摺の処え行けと合図する這いずりながら壁を背に持たれる蛭田…

美伽は、蛭田の左手首に手錠を掛けた瞬間今度は、増田が血の付いた両手で後ろから美伽の乳と首を羽交い締めに、ナイフで躊躇無く首を締め付ける腕に突き立て強く引っ張った…
増田は悶絶し美伽を放し倒れ込む、その顔面を蹴り込み手摺を通した片方の手錠を増田の手首に掛けて二人を手摺に繋ぎ、ゆっくりと柿田の待つ浴室に向かう美伽…

柿田 クソまだ美伽で楽しんでやがる!検査室から洩れて来る美伽の喘ぎ声にスケベな音色が微かに聴こえる次は、俺一人が楽しませて貰うぜヒッヒッ♪︎
広い浴室の床にエアーマットを敷き[美伽の身体を隈無く隅々迄綺麗に洗い洗体プレイを楽しみローションでアナルを犯しまくってやる…]さっき美伽の変貌に驚いたが喘ぎ声を聴いて安心した…

そこえ美伽が浴室に入って来た…
柿田 遅いぞ!先ずは汚れた身体を洗ってやるから浴槽の縁に片足上げろ♪

美伽は、柿田の正面に立ち片足を浴槽の縁に乗せた
柿田 善しまた素直にじゃないか!ご褒美に隅々まで洗ってやる、ボディソープを美伽の身体に撫で付けながらヤッパリその縛られ突き出したオッパイからだな~♪
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