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狂わされた果肉
第40章 蔓延(はびこ)る悪は、エロばかり…
 一樹、うわぁ~相変わらずのハーレムですよ全く羨ましいぞ!
黒澤、一樹心の声が漏れてるぞ!
宮崎、若、お帰りなさい…笑相変わらずの様で!
 仁、ソファーに集う一堂に、久々に全員揃ったなぁ~
瞳、何だか凄い…改めて椎名 瞳です宜しくお願い致します。
 一樹、又美女が増えて…ハァ~仁を中心に纏わりつく美女達を眺め絶景だなぁ…ハァ~溜め息を吐き敵わないよ全く…。
 
 美鈴、仁の所からの帰り道、全くもう~二人で会えるかとちょっと期待したのにぃ~何だか余計に悶々としちゃう…
 美鈴の自宅マンション近くの車の中、あれが娘かべっぴんさんだなぁ~娘は、関係無いでしょう!
 桑原、ならしっかりと奉仕するんだ奥さん、玉から舐めろ厭らしく音を発ててな!ビチュ、ペロッペロッ、クパッペロッ、ジュパァジュパァ…あゝうぅ、そうだ良いぞ奥さん奥まで嗤えろ…ジュッポ、ジュッポ、チンポ美味しいか?
 美和、おチンポ美味しいです~ぅご褒美だゴフッゴボッゴックン…あゝ嗚呼あんっ…気分が悪いと娘を呼び出せ迎えに来てとな厭らしい笑みを浮かべる桑原…。
 一時間後、閉店間際のデパートの守衛室に美和を迎えに来た美鈴が現れママは?警備員、奥で休んでますからそちらの部屋でお待ち下さいと…案内された部屋でエアコンの調子が悪いから少し暑いけどと冷たいお茶を出されて待つことに…
 美鈴、フッ~確かに蒸し暑い…3分も経たない内に汗が流れ落ちるコップのお茶を捨て、すみません…はい警備員が現れる。
 入口の自販機で飲み物を…あっはいと何が宜しいですか?
コーヒーを選びボタンを押した紙パックのコーヒーを警備員が取り美鈴に渡す、有難うと受け取り部屋に戻りコーヒーを飲む美鈴…。
 警備員の手には、注射器が…ニヤリと笑う。
汗だくに成り、意識が朦朧と眠ってしまう美鈴…隣の部屋からママの声が聞こえた気がする…。
 警備員が美鈴を抱え隣の部屋にベッドに寝かせると間近に見詰め本当にべっぴんさんだなぁ~♪
 止めて娘は!奥さん次第だがちょっと下見する位良いだろうどれどれ、キャミソールを捲り上げると形の整った大きな膨らみが露にほう~中々の乳だなぁ~小麦色に焼けた手足と違い真っ白な両乳房が眩しいぜ♡祖反るねぇ~♪
 お次は、下もとミニスカートを抜き取りスラリと伸びた脚の付け根を見詰め、もっこりと膨らんだ恥丘にパンティーを食い込ませる土手高かな♡
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