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狂わされた果肉
第40章 蔓延(はびこ)る悪は、エロばかり…
 美和、娘には手を出さない約束よ!その代わりに私を好きに…あうっうぅ~だから奥さんは、俺達がな!
 桑原、まぁ~今は、味見って処だが…確かこの可愛い娘も調教対象だった筈だからな当時は、処女だって話しを聞いたが…
 大きく開かせた美鈴の割目に中指を這わせ挿入する…あんっあんっあゝあゝ~指を引き抜くと観ろよ引き抜かれた中指には、糸を引いた恥汁がベッタリとしっかりと指を喰い絞めて良いおまんこだぜ奥さんの娘は、極女だよ♡
 美和の目の前で美鈴のおまんこを拡げ指先で玩ぶ…あんっ一本だった指先が二本に成り寄り深くゆっくりと美鈴の中を掻き回す…あゝあゝあゝんっ~実に良い絞まりだキュンキュン絞めつけて来るぜ…あんっ遂には無意識に腰を揺らす…あゝあゝ~やがて淫水にまみれた花芯からグチュ、グチャ、グチョ淫ら音を発てる…
 美和は、それを横目に見知らぬ男の物を両乳房に挟み怒張を頬張る…ジュッポ、ジュッポ、下半身では、男の上に顔騎状態で腰をくねらせ…あうっうぅ~あんっ…いったい何が目的なの?
 桑原は、時計を見ながらそろそろか名残惜しいが続きは場所を変えてからたっぷりとな!
 奥さんは、新知事さんと仲が良いみたいだな?
えっ…仲が良いのは娘でそのお陰で私ともお付き合いを…
そうかい、兎も角知事をセントラルホテル最上階に呼び出して貰おうか、娘の事で至急相談が在るとでもな!
 美和…暫く考える様子で分かりました…娘の携帯を渡して下さい携帯を受け取り、仁に掛ける…「もしもし、菜奈さんお疲れの処すいませんが至急、美鈴の事でご相談が…あっはい!セントラルホテル最上階にてお待ちしますので、無理を言って申し訳ありませんが…はい時間ですが21:30分で宜しくお願い致します」
 これで良いですか?桑原上出来だ!
なら、娘は帰して下さい!それは無理だな一緒にホテルに来て貰う勿論奥さんもな🎵
 電話を受けた仁…成る程、狙いは菜奈さんか横にいる美伽に留守を頼み一樹と左京さんを呼ぶと一仕事お願いします…。
 左京、仁の表情を読み取り黒澤さんも下に居る…
仁、お願いします﨑さんも来てるので…。
 左京、分かった段取りしておく準備出来次第GOだな!
仁、宜しくと頷き深雪と菜奈に連絡をする…。
 桑原は、美鈴の股間にクリームを塗り付け娘にはもう少し寝て居て貰う、目覚めた時が楽しみだな♪
 

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