この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第8章 美白巨乳淫乱美少女JK肉便器17歳誕生
籾木 美伽ちゃん足を伸ばした間々、大きく拡げろ皆にも見える様に善し良いよその間々動くな!
凄く卑猥に濡れてるなぁ~スケベな汁がいっぱい垂れてるよ皆が視てるよ美伽ちゃんのおマンコに尻穴に大きなオッパイを~♪︎

美伽は、籾木の言葉責めに尚一層身体が反応し愛液がドビュッと流れ出す…。

仁「美伽を公衆に晒せとは、言ってねぇ~ぞ!」
秋山 仁さん美伽ちゃんの現状と逆らえない程の束縛を見極めろ二人での未来が有るならね!

籾木が美伽の口元にチンポを近付け何も言わず仁王立ちする。

秋山は、マンコとアナルを指で責める。美伽は、悶え口を開け…仁…のを…仁ここに来てお願い…

仁は、瞳をとろんとさせた美伽の前に立つ…

美伽は仁のジッパーを下ろし、両膝を床に着いて両手で仁の逸物を取り出し中起ち気味の物を両手添える…
大きく口を開け鬼頭を咥え含み両手に余る物を喉奥まで、咥え様と舌👅を這わせる…
みるみる仁の竿に血管が浮かび上がり根元に力が入り太い筋が膨らみ太く大きく伸びる逸物…
ジュルジュルと音を立てながら愛おしいそうに鬼頭を舐め回し吸い付きながら引き抜くジュッパァ~♡
正座に座り直し仁の太く大きい逸物を両手で上向きにし竿の根元から舌を這わせ鬼頭まで、舐め回し鬼頭を口一杯に頬張る…

再び引き抜くと美伽の唾液が絡み糸を引く、その大きさに周囲の男達は、恥ずかしそうに己れの物をしまい込み。

美伽の表情は、先程迄の表情とまるで違った妖艶で愛しさに溢れその瞳は輝いていた…

正座で頭を床に着けて
「彼女も恋人も望みません 責めて私、橘 美伽を仁の専用肉便器にして下さいお願い致します。貴方無しでは、生きて行けないのです…♡」

仁 (美伽、肉便器って…💧)

秋山達は、その場を離れていった。

美伽は、全てを仁に打ち明けご免なさいと 蛭田達の撮ってた動画も見せた…仁は、怒り心頭🔥 美伽に他にカメラは、なかったか?
あっ!美伽は検査室に有った事を思い出した。

二人は、仁のマンションに立ち寄り美伽のワンピースを買い車で貝見産婦人科に向かい裏口から入り検査室え向かう途中…。

美伽「仁さっきの続きしても良い?何だか途中だったのとボディスーツの間々だからジンジンしてウズウズが止まらないの…」もう少し我慢しろと言い訊かせ…検査室の扉を蹴り開けた💢
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ