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狂わされた果肉
第52章 深い闇には深いエロが潜む 中編
 局内奥の幹部職員の休憩室の更に奥にあるシャワー付き更衣室でシャワーを浴びる里美…汚された口を濯ぎ、白濁液が垂れ流れるアナルを洗い流す…。
 あれだけ嫌だったアナルファックも馴染んでしまった…私の身体いったいいつ迄、続くのだろうかと考える事も無くなり、諦め流されてしまっていた…
 隣のシャワー室で、時折嗚咽が聴こえる「大丈夫、美樹さん?」大丈夫な訳が無いのを承知でも、こんな事しか言えないなんて…情けない…美樹「いつ迄…続くんですか先輩?」
 里美…明日から暫くは、府庁に新しい参次官のお出迎えとお手伝いに案内で忙しいと思うから…(参次官次第では、奉仕する相手が変わるだけ…その可能性が極めて高く…)溜め息が洩れる…。
 美樹「御披露目って、その参次官の為ですよね?だとしたら期待外れですよねぇ…一人は、女子高生らしいです、将来の進路の為に夏期授業の手伝いが…こんな事に…ショックでしょうね…。」
 里美「本当に腐りきってる…」
美樹「お先に失礼します…」真っ赤に眼を腫らして帰る美樹を見送った…可哀想に…弟さんの為と気丈に振舞っているだけに心配になる…。
 里美自身も何度、このシャワー室で泣いた事か数えきれない…結婚式当日からこの恥極が始まった…其からは、至る所で…特にこのシャワー室に備えられた和式トイレでは、何度も…浣腸されアナルを犯されていた…アナルから白濁液が流れ落ち排水口えと消えて行き恥辱に涙して居た筈が今までは、しっかり感じ私のアソコは濡れている女の性なのだろうか…。
 翌日、花村美樹を伴い府庁に各委員会窓口に挨拶し案内を待つ府庁の警備員が此方にと案内する後に続く…そう在ろう事か、府庁の文科省トップの執務室を誰も知らない…。
 そもそも、役職も無い唯、丸山好青と言う名前が代々引き継がれている、言わばその名が役職なのだが事務次官争いに敗れた者の影の役職とされていた…。
 上階えと案内され突き当たりと思った防火扉の先に長い廊下がこの奥です帰りの際は地下直通のエレベーターが在りますと言い残し去って行く、奥えと進み大きな木の扉をノックする…
 「どうぞ!」の声に緊張し扉を開く里美と美樹が部屋へと消えていった…失礼致します…。
 お世話をさせて頂きます田村里美と言います…同じく花村美樹と言います…どの様な指示にも従う要にと承っております、宜しくお願い致します…。
 
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