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狂わされた果肉
第9章 服従奉仕と復讐に忠誠
蛭田達3人は、この変態女自分の変態便器動画でイッテるぜ~笑いながら泣くほど良かったのか美伽?

美伽(殺してやる!)立ち上がろうとした時、蛭田達は笑みを浮かべ逆襲だ!

仁「美伽!誰がアナルオナニーやめろと言った、俺の言う事だけを聞いていれば良い…」

美伽 どうして仁まで…💧

美伽「イイエご免なさい…」蛭田達3人は、クソもう少しだったのにクソッ!

仁「随分と愉しそうにしてたのに、残念そうな顔だな蛭田!美伽しゃぶりながらこれを使ってオナニーしろ」

バイブを美伽に渡しパンツを脱ぎ濡れてる椅子に腰を降ろす、美伽は小さく頷き仁の逸物を咥え舐めながら4連真珠をずらしてバイブを婬口に押し込んだ…

増田 随分余裕綽々だと思ったら、そんなデカチン持ってたのかよ…自分の犯される動画観ながらオナニーイキする変態女が惚れる筈だぜ!

美伽は、一瞬増田を睨んだが音を立てながら仁の逸物を前後に顔をスライドさせ舐め廻す
「じゅっるっる…あんっ…ペロッ…ペロッ…うんっ…じゅずゅっ」時折自分の喘ぎ声を漏らし

仁「美伽、奥まで入れたらバイブのスイッチを入れろ奴等にも見える様にな!」

蛭田達は、さっきよりも美伽が近いので距離を計る様に美伽の尻を見ていた。

バイブが高い音を上げながら振動し、クネクネうねる…うっ美伽が力むと音が低く変化する…あっ…うっ仁は、バイブが落ちない様に4連真珠を引っ張りバイブに無理矢理巻き付け美伽の両乳首を摘まみながら乳房を揉み込む。

美伽の喘ぎ声が一層大きくなり両手で仁の腰を抱きしめ、より深く喉奥過ぎまでしゃぶり込むが半分も届かない。

仁「美伽、奴等によ~く見える様に腰を廻せバイブのボタンを強にして、美伽もうイクか?イッテもこの間々続けるぞ!」

美伽は、頷き腰を淫らに廻し振り逸物を咥え喘いでいる

バイブは、水中に或かの様にクグモッタ音でうねって時折止まりかけたりしている。

後ろからその光景を視ている3人は、美伽のマンコで唸るバイブの周りを凝視していた透明な愛液がバイブに掻き回されシャンプーの泡の様に盛り上がる様を…

美伽は、身体を跳ね上げ痙攣しても仁のチンポを咥えて離さない。

仁が美伽の尻を掴んで拡げるとバイブのうねりが早くなった処で軽く平手でパチンッと叩く尻を跳ねヒクッヒクッと痙攣させる…はうっうぅ~んっ、ピッシュ💦
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