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第9章 服従奉仕と復讐に忠誠

　仁「正直にって云いましたよね？薄々でも気が付いた筈ですよね？だから美伽があんな目に遭うのを観てたんですよねオナニーしながらモニターで！」

仁「モニター室で奴等が録画してた時間とHDDの記録時間がズレてたからね。あんたもコピーしてるんだろう出して貰おうか？それと奴等の計画を知っているのか誰に聞いた？」

　茜 うっ…全部知っていた訳では、ありません深雪さんの様子が変だったのと…美伽さんの検査着で…あっ深雪さんは、鑑別所の副所長です。以前深雪さんも蛭田に酷い事をされてた様だったので…ご免なさい…私が出来る事は、何でもしますから…

仁「何でもか？そんな事を気安く言うから…まぁ～良い、取り敢えずその深雪副所長を呼び出して貰おうかこの部屋で良いだろ予定は、病院の休診日で時間は深雪副所長の都合に合わそう」

　茜先生は、上着を脱いで、スカートを降ろす途中…えっ！

仁「って何してんの？俺の話し聴いてる💧」

　茜先生 あっハイ！聴いていましたけど…大体は、何でもするって言ったら裸になれって言われると思って…その後は、良く見える様に股を開けって…それで私の身体を～あっ…うっ…そこはダメって展開かと…♡

仁「何言ってんの茜先生？妄想は独りの時に、お願いしますよ先生…💧」

　茜は、ブラジャーを外しパンティー降ろして足首から抜く処で…こう言う時の先生って、ちょっと響きがエッチねぇ～♡

茜先生 えっ独りでするのを見せるの？まぁ～それも定番ね、そこのソファーで良いかしら('_'?)

　仁「オォ…オイ！何の定番だオナニー見せろ何て言ってねぇ～ぞ、ちゃんと聞いてくれてる先生？」

茜は、屈み仁のパンツとボクサーパンツを同時に下ろし、仁の鬼頭先端に舌を伸ばしたところで…

　茜先生 これからは、茜と呼んでご主人様…茜を好きにして下さいハイ、定番はフェラからですね♪︎
パクッ、ペロッ…ペロッ…ジュル…ペロッ…あゝんっ
　何てご立派な、このデカチンで茜のアソコを掻き回して下さいませ♡

仁「なんだ、これ…誰がご主人様やねん貴女本当に女医？」

　茜先生 ご主人様茜は…訓練は、欠かさず行っておりますが実戦は、初めて♡なので宜しくご指導お願い致します♪
　茜は医者に成る為、青春を勉強に捧げて過ごし女医になってメイドエロ漫画にはまり拗らせてしまった残念な美人美乳女医だった…💧