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狂わされた果肉
第53章 深い闇には深いエロが潜む 後編

ほぅ~菊花も膨らむその口に指先を沈め動かす…ピクッピクッとまんこを震わせ水飴の如き濃厚な蜜が滴る…あうっうぅ~触れりゅなぁ~出すにょうぅ…何だって?
太田は、二人の間に立ち瞳のアナルバイブの末端をグリグリと回し、美伽のアナルに更に指を挿入する…
美伽あうっ~らめっえぇ~出ちゃううぅ…太田の指を絞め付けるとより一層感じてしまう…くうっぅ~
瞳ああぁ~嗚呼あんっあんっ…あうっ、ジュリュ、グッジュッ、もぅ~我慢出来無いのぉ…鈴の音が激しく鳴り響き部下の二人が両乳房を揉みし抱き拍車を瞳に掛ける…はうっ~
太田は、ニヤリと笑いアナルバイブの空気を抜き、大きくスライドさせた…おまんこから愛液を滴らせると…
二人共、こんなにおまんこ濡らせてどうして欲しいんだ?
意外にも、美伽が先に「おまんこペロペロして欲しいの♡」太田は微笑み、そうか可愛いじゃないかペロペロして欲しいんだな?
「うんっ…早くうぅ~♪」せがむ様に尻を振る
瞳も、「私にも早くうぅ…もぅ~逝っちゃうぅ~」部下が瞳の尻にしゃぶり着く…
あうっ、ギュッルルル…二人のお腹が音を立て、太田と部下の開いた口に目掛け…ブリッブリッブリッーブッシャー浣腸液が噴き溢れ飛ぶと「ゴミ虫が観てるだけなら無視して上げるけど…触られると虫酸が走るのよ!」瞳…虫だけにね、嫌ねぇ~
二人が叫び笑う…呆けた太田の顔が真っ赤に染め怒りに震えると篠田が田村の携帯から怒鳴る「下準備で、盛り上げ過ぎ何だよ!身体を洗って早く来い勿論、君達二人もな渡された物を身に付けて奥座敷迄来るんだ!」
美伽と瞳は、太田が暴走するかと内心不安が高まったが思いの他様子が違い普通に大浴場とトイレに旅館の浴衣まで案内用意して、さっさと行ってしまった…。
太田…怒りがなかった訳では、無かったが興奮していた…真っ赤な顔をしていたのは、不覚にも美伽の秘部に舌を伸ばした瞬間にズボンの中で暴発したのを照れ隠しした結果だった…。
年甲斐も無く、興奮し抑えきれずに我ながら笑うしかないと…だがそれだけの価値ある女と認めざる負えない…。
その頃、外山と仁は料亭旅館の近く迄来ていた…時間を引き延ばす為、遅らせたものの勿論仁は二人の事が気掛かりで頭から離れず落ち着かない、そんな中ようやく美樹から連絡が入る…
太田は、二人の間に立ち瞳のアナルバイブの末端をグリグリと回し、美伽のアナルに更に指を挿入する…
美伽あうっ~らめっえぇ~出ちゃううぅ…太田の指を絞め付けるとより一層感じてしまう…くうっぅ~
瞳ああぁ~嗚呼あんっあんっ…あうっ、ジュリュ、グッジュッ、もぅ~我慢出来無いのぉ…鈴の音が激しく鳴り響き部下の二人が両乳房を揉みし抱き拍車を瞳に掛ける…はうっ~
太田は、ニヤリと笑いアナルバイブの空気を抜き、大きくスライドさせた…おまんこから愛液を滴らせると…
二人共、こんなにおまんこ濡らせてどうして欲しいんだ?
意外にも、美伽が先に「おまんこペロペロして欲しいの♡」太田は微笑み、そうか可愛いじゃないかペロペロして欲しいんだな?
「うんっ…早くうぅ~♪」せがむ様に尻を振る
瞳も、「私にも早くうぅ…もぅ~逝っちゃうぅ~」部下が瞳の尻にしゃぶり着く…
あうっ、ギュッルルル…二人のお腹が音を立て、太田と部下の開いた口に目掛け…ブリッブリッブリッーブッシャー浣腸液が噴き溢れ飛ぶと「ゴミ虫が観てるだけなら無視して上げるけど…触られると虫酸が走るのよ!」瞳…虫だけにね、嫌ねぇ~
二人が叫び笑う…呆けた太田の顔が真っ赤に染め怒りに震えると篠田が田村の携帯から怒鳴る「下準備で、盛り上げ過ぎ何だよ!身体を洗って早く来い勿論、君達二人もな渡された物を身に付けて奥座敷迄来るんだ!」
美伽と瞳は、太田が暴走するかと内心不安が高まったが思いの他様子が違い普通に大浴場とトイレに旅館の浴衣まで案内用意して、さっさと行ってしまった…。
太田…怒りがなかった訳では、無かったが興奮していた…真っ赤な顔をしていたのは、不覚にも美伽の秘部に舌を伸ばした瞬間にズボンの中で暴発したのを照れ隠しした結果だった…。
年甲斐も無く、興奮し抑えきれずに我ながら笑うしかないと…だがそれだけの価値ある女と認めざる負えない…。
その頃、外山と仁は料亭旅館の近く迄来ていた…時間を引き延ばす為、遅らせたものの勿論仁は二人の事が気掛かりで頭から離れず落ち着かない、そんな中ようやく美樹から連絡が入る…

