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第53章 深い闇には深いエロが潜む 後編

　美伽「何をするのよ、こんな恥ずかしい格好させて変態！」池袋…おや、威勢は良いが随分と濡れてる様だな可愛い変態JKに変態保母さんは…美伽と瞳は、後ろ手に縛られ下半身を椅子から突き出し大きく股を広げる格好に…勃起したクリトリスに濡れ開かれた小陰唇、バイブが埋る尻穴まで全てを曝されていた…。
　少々躾が必要だがその前に私の雌奴隷を検査官に紹介するから君達も見習ってくれよ！
　本来なら、推薦者である観音委員長の接待だが代りに検査官に受けて貰えるかね？田村は、頷く…
　では、座卓の席に着いて先ずは祝杯の一杯をさぁ～里美お客様に注いで紹介しろ…は、はい！
　目隠しをされ、乳房をイビツに縛られ手を池袋の弟に誘導され歩み寄る里美が田村の前の座卓に連れられた…
　田村の顔色が青ざめる(やはりか…悪い予感は、当たっていた大阪支局に呼び戻された時上司から綺麗な奥さんが居て良かったなと云われ時、腑に落ちなかった事が…ハッキリした)
　池袋…中々の物だろう？勿論、君が推薦する二人には及ばないかもだが厭らしさは負けないよな里美挨拶して酌をしろ！
　はい…座卓の上に仰向けに、自らの両膝を抱き広げ…初めて目にする妻の無毛の股間…
　里美と申します、宜しければ里美のおまんこの前に杯をかざして下さいませ…震える手に杯を取り秘口の前に…
　池袋が乳首を掴み揉む…あうっ～！膣口からチューブが出て酒が流れ出す…池袋が乳首を捻ると声を上げ酒が吹き出し杯を満たし溢れ漏れ悶える里美…あんっあんっ～♪
　妻のアソコは、濡れ視た事も無い程クリトリスを肥大させビクッビクッと震えさせる池袋が両乳房を揉み込む程に…あんっ♪
　池袋は、態とらしく厭らしい女だな…もう欲しいのか？
里美「嗚呼あぁ～おチンポ欲しいですぅ～♡」池袋…仕方ない奴だなぁ～お客様にもおねだりしないか？
　里美「お客様…里美のおまんこと尻穴をクチョクチョして欲しいですぅ～♡」座卓からはみ出した頭を下げ池袋の物を嗤える里美…池袋は、乱暴に乳房を揉みし抱き乳首を捻る…あうっうぅ～
　目の前で、他の男のチンポを舐め嗤える妻を見せられ頭が真っ白に怒りと興奮が田村を狂わせる…酒の入ったチューブを取り出し、妻のクリトリスを舐め廻し触れた事さえ無かったアナルに指先を沈めた…あうっうぅ～嗚呼あぁんっ、腰を揺する里美…グッジュッ、グッチョ…嗚呼～♪