パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第53章 深い闇には深いエロが潜む 後編

　仁…奴等も最後の一線は、越え無いと願うが…二人には大きな借りばかり作るな…。
　真一「そうじゃない、仁お前が冷静で要られるかって事だ？彼女達は、お前を信じてるから大丈夫だが結果的に彼女達に負担を強いるお前は、納得してる訳じゃ無いだろう？」
　仁「そうだな、真一にそう云われるとはな…傍目に俺は、冷静に見えないか？」武藤、冷静に見えるからこそ真一さんも心配なんですよ仁さん…。
　仁「有難う、慶治さん…確かに冷静を装って要るけど自信無いかも知れないが二人に言われて少し落ち着くよ！」
　真一「俺達は、出入り口で控えて要るが状況次第で踏み込むぞ！」仁…分かった判断は、任せるよ…行こうか外山さん！
　啓介「大人に見えて、彼はまだ思春期の高校生なんだなと改めて気付いた…我々が彼のもっと手助けをしないとな」真一、武藤…だな！
　奥座敷では、虚ろに悶え逝く瞳を名残惜しそうに太田と篠田が瞳の花芯から指を抜き取る…デュッビュッ～はぁっうぅ～♪ハァハァハァ…呼吸を乱し糸曳く汁を垂れ尻を震わせる瞳から離れる…
　池袋「満、お前も一旦止めるんだ御上が来る飾りとは言え大事な看板だからな失礼の無い様に…」
　満とは、池袋の弟だがこの弟も元は教師だったが数々の女子中高生に猥褻行為やレイプを働き事実上の解雇となった身を兄の口添えで自主退職し、事件を揉み消した経緯があった…。
　満「兄さん、御上って爺さんだろう二人も要らないじゃ無いかせめて一人位…ダメかい？この娘とは言わないから隣の女を…」と瞳の方を横目で見詰めた…
　池袋「里美で散々遊んだろ？…まだ満足しないのか、傷つけたり、無茶しないと約束出来るか？」
　満「勿論だよ、里美さんで満足してたがこの娘達観てたらムラムラしちゃってさぁ～」
　終わったら、必ず連れて来るんだぞ！
分かってるよ、兄さん有難う～♪美伽にシーツを被せ瞳を隣室へと連れて行く満…
　太田「くっ！何勝手な事してる池袋、弟に甘過ぎないか？」
池袋…済まないが弟が居ない方が良いだろうし、女さえ与えて置けば大人しくしてるからな…。
　篠田「やってられないな、連れて来る事自体反対したんだぞ！」
池袋…穴埋めは、するさ女だけになと…笑う
　満は、満面の笑みを浮かべ瞳を抱え隣室のベット上で縄で縛る…あうっ、里美の胸を縛ったのも僕だからお手の物さ何重にも縛られ歪に飛び出す両乳房…嗚呼～