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狂わされた果肉
第53章 深い闇には深いエロが潜む 後編

丸山(もしも、仁君達の話しに乗っていなければ私はこの誘惑を受け入れて居ただろうか?出世競争に敗れた今なら恐らく…)
里美のクレパスから視線を外せ無い自分がいた、それを見透かした様に池袋が里美の背後から縛られた乳房に手を掛け、後ろから開いた小陰唇に指先を沈める…あうっうぅんっ~グッチュ、グッチョ…
池袋「丸山参事、里美君に御執心ですか?勿論お気に召す間々、結構ですが参事には翔びっきりの特別な女を用意しておりますよ!」
丸山は、慌て話題を変える「其より、観音委員長の件だが検察の追求が君達にも及ぶ事は、無いのか?」
太田が応える「勿論、観音委員長は、私達を巻き込み助けを乞うでしょうが検察にも彼の話をまともに聴く者等居ませんよ!」
丸山(検察も、カルテルの手の内と言う事か…やはり根は深いか全てでは、無い筈だが…。)
池袋は、里美を手放し皆に酌をして廻りなさい…真一と啓介にも、目のやり場に困ってしまう二人だが里美の妖艶さに目を引かれてしまう…何故ならこれだけの恥辱を受けながらもどこか凛とした物を感じてしまう不思議さが…啓介には、解らなかった。
真一は、何となくだが仁に抱かれたか?何故か仁に抱かれた女性達は、共通して脆く見えても芯が座っている様に感じる秘めた思いとでも云うのか何かが変わる…。
(それにしても、この連中元はエリート何だろうがどいつも自分と同様のクズばかりだな!)真一は、蔑む目で彼等を見詰めた…。
中でも三十代半ばだろうと思われる三人の男達、里美の夫らしい男の前に酌をさせその杯を股を開かせた下に置き笑いながら里美の両穴を指で拡げ掻き出した汁を杯に注ぎ…呑めよ!
愛しの奥さんのマン汁に混ざった俺達の搾り汁だぞ、さぁ~!
貴方…田村は、拳を握りしめ震えるも沈黙した…。
真一は、胸糞が悪い、妬みや嫉妬から滲み湧く悪意しか感じ無いだが夫である田村は、沈黙し耐えて居るのみ何故だ理解出来ない?
尚も、里美を弄ぶ三人…室長いや奥さん小便したくなったなぁ~口開けろ!えっ…(貴方…もう何も言ってくれ無いし止めもしないのね…)
俺は、室長のアナル最高だからアナルに小便浣腸してみるかな…アッハッハッハッァ、やり過ぎだろうそれ♪
なら俺は、おまんこしか無いじゃないか…おまんこに小便出来るか実は試して見たかったりして…笑
里美のクレパスから視線を外せ無い自分がいた、それを見透かした様に池袋が里美の背後から縛られた乳房に手を掛け、後ろから開いた小陰唇に指先を沈める…あうっうぅんっ~グッチュ、グッチョ…
池袋「丸山参事、里美君に御執心ですか?勿論お気に召す間々、結構ですが参事には翔びっきりの特別な女を用意しておりますよ!」
丸山は、慌て話題を変える「其より、観音委員長の件だが検察の追求が君達にも及ぶ事は、無いのか?」
太田が応える「勿論、観音委員長は、私達を巻き込み助けを乞うでしょうが検察にも彼の話をまともに聴く者等居ませんよ!」
丸山(検察も、カルテルの手の内と言う事か…やはり根は深いか全てでは、無い筈だが…。)
池袋は、里美を手放し皆に酌をして廻りなさい…真一と啓介にも、目のやり場に困ってしまう二人だが里美の妖艶さに目を引かれてしまう…何故ならこれだけの恥辱を受けながらもどこか凛とした物を感じてしまう不思議さが…啓介には、解らなかった。
真一は、何となくだが仁に抱かれたか?何故か仁に抱かれた女性達は、共通して脆く見えても芯が座っている様に感じる秘めた思いとでも云うのか何かが変わる…。
(それにしても、この連中元はエリート何だろうがどいつも自分と同様のクズばかりだな!)真一は、蔑む目で彼等を見詰めた…。
中でも三十代半ばだろうと思われる三人の男達、里美の夫らしい男の前に酌をさせその杯を股を開かせた下に置き笑いながら里美の両穴を指で拡げ掻き出した汁を杯に注ぎ…呑めよ!
愛しの奥さんのマン汁に混ざった俺達の搾り汁だぞ、さぁ~!
貴方…田村は、拳を握りしめ震えるも沈黙した…。
真一は、胸糞が悪い、妬みや嫉妬から滲み湧く悪意しか感じ無いだが夫である田村は、沈黙し耐えて居るのみ何故だ理解出来ない?
尚も、里美を弄ぶ三人…室長いや奥さん小便したくなったなぁ~口開けろ!えっ…(貴方…もう何も言ってくれ無いし止めもしないのね…)
俺は、室長のアナル最高だからアナルに小便浣腸してみるかな…アッハッハッハッァ、やり過ぎだろうそれ♪
なら俺は、おまんこしか無いじゃないか…おまんこに小便出来るか実は試して見たかったりして…笑

