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狂わされた果肉
第62章 淫霊?いや…天然バイブだろう!

ハンド(えっ…力は漲って要るのに淫霊体が萎んで行く…あっ、そうかお別れなんだな…美伽、短い間だったけど楽しかったなぁ~サヨウナラ…)美伽の方へと飛び跳ね姿を消した…。
美伽『あぁ~ハンド君…さようなら…はうっうぅ~イクッ逝っちゃうぅ~プッシュ、プッシュ~♡』
美鈴は、吊られた縄に身体を預け脱力していたが拡げられた股間の二穴は…ヒクッヒクッと震え大量の液体にまみれ濡れ妖しく艶やかにテカっていた…
仁は、逝ったばかりの美伽を椅子に座らせ身体と片足を宙吊り去れた間々の美鈴の元に《よく耐えたな美鈴》
美鈴は、潤んだ瞳で「もぅ~大変だったのにぃ~うん~と償ってよ、優しくたっぷりと!」
美伽『あら?まだ満足して無いなんて、流石は霊姦先輩JK美鈴よね~』
美鈴「何よ霊感でしょ!誰が霊姦JKよプンプン💢💢」
美伽『まぁ~大目に見るけど、イチャイチャするのは私が出た後にしてね先に帰るから黒さんに送って貰うから心配いらないからね仁!』
《えっ…本当に美伽、大丈夫か?》
『勿論よ…今は譲ってあげるから、感謝してよね霊姦先輩じゃあねぇ~お先に失礼~!』
美鈴「珍しく気遣いするわね美伽にしては…」
美鈴自身は、気付いていないのか…その顔色は上気し紅く染め、うっすらと汗を浮かべ瞳を潤ませ眉尻を下げ仁を見詰める…。
欲情に身を未だくねらせ、火照った身体を持て余しているのがあからさまだった…
あれ程、乱れ淫らに悶えていたのに身体の疼きは満たされて居ないらしい眉間の皺に潤んだ瞳、薄く開いた湿った唇が訴え掛けていた…。
早く…もっと、激しい仁の者が欲しいと…その姿は、普段の活発な女子高生の美鈴とは程遠く妖艶な情婦の様に…
仁は、片足を高く吊られ両乳房を縛られた美鈴の身体を抱き寄せピンク色の唇を吸う…
美鈴は、甘い吐息を吐き舌を絡め強く吸い不自由な身体を仁の体に擦り寄せ切なく悶える…。
パンパンに張り詰めた乳房を仁の分厚い胸板に擦り仁…と呼ぶ、その乳房に大きな仁の掌が包むと身体を震わせ
「嗚呼~んっ、強く掴んで…もっと強くうぅ~」
こうかい…美鈴、グニュッ「嗚呼~んっいいぃ~仁♪」
美鈴は、乳房をプルプルと揺らし顎を上げ歓喜の声を上げる…そう求めていたのはリアルな肌の温もり…
生者の情熱と愛情を実感し渇望していた、確かに教頭の淫霊に感じ悶えて逝かされはていたが満たされなかった物
美伽『あぁ~ハンド君…さようなら…はうっうぅ~イクッ逝っちゃうぅ~プッシュ、プッシュ~♡』
美鈴は、吊られた縄に身体を預け脱力していたが拡げられた股間の二穴は…ヒクッヒクッと震え大量の液体にまみれ濡れ妖しく艶やかにテカっていた…
仁は、逝ったばかりの美伽を椅子に座らせ身体と片足を宙吊り去れた間々の美鈴の元に《よく耐えたな美鈴》
美鈴は、潤んだ瞳で「もぅ~大変だったのにぃ~うん~と償ってよ、優しくたっぷりと!」
美伽『あら?まだ満足して無いなんて、流石は霊姦先輩JK美鈴よね~』
美鈴「何よ霊感でしょ!誰が霊姦JKよプンプン💢💢」
美伽『まぁ~大目に見るけど、イチャイチャするのは私が出た後にしてね先に帰るから黒さんに送って貰うから心配いらないからね仁!』
《えっ…本当に美伽、大丈夫か?》
『勿論よ…今は譲ってあげるから、感謝してよね霊姦先輩じゃあねぇ~お先に失礼~!』
美鈴「珍しく気遣いするわね美伽にしては…」
美鈴自身は、気付いていないのか…その顔色は上気し紅く染め、うっすらと汗を浮かべ瞳を潤ませ眉尻を下げ仁を見詰める…。
欲情に身を未だくねらせ、火照った身体を持て余しているのがあからさまだった…
あれ程、乱れ淫らに悶えていたのに身体の疼きは満たされて居ないらしい眉間の皺に潤んだ瞳、薄く開いた湿った唇が訴え掛けていた…。
早く…もっと、激しい仁の者が欲しいと…その姿は、普段の活発な女子高生の美鈴とは程遠く妖艶な情婦の様に…
仁は、片足を高く吊られ両乳房を縛られた美鈴の身体を抱き寄せピンク色の唇を吸う…
美鈴は、甘い吐息を吐き舌を絡め強く吸い不自由な身体を仁の体に擦り寄せ切なく悶える…。
パンパンに張り詰めた乳房を仁の分厚い胸板に擦り仁…と呼ぶ、その乳房に大きな仁の掌が包むと身体を震わせ
「嗚呼~んっ、強く掴んで…もっと強くうぅ~」
こうかい…美鈴、グニュッ「嗚呼~んっいいぃ~仁♪」
美鈴は、乳房をプルプルと揺らし顎を上げ歓喜の声を上げる…そう求めていたのはリアルな肌の温もり…
生者の情熱と愛情を実感し渇望していた、確かに教頭の淫霊に感じ悶えて逝かされはていたが満たされなかった物

