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狂わされた果肉
第62章 淫霊?いや…天然バイブだろう!

仁は、天井の縄を緩め解くとテーブル向こうのベットに美鈴を抱き運ぶと美鈴の身体を仰向けに寝かせる…
美鈴「仁、私の顔の上に股がってよぉ…」長大な逸物に両手を添えて下に向け亀頭を口に含み舐める…
仁…奴等のは、どんな風に舐めたんだ美鈴?…心配するなちょっと嫉妬して意地悪してるだけだから…
「うぅ…本当に?」勿論だ…。
亀頭をしゃぶり深く喉奥に輸送しジュボジュボと音を発て夢中に悶え咥える美鈴…
仁は、テーブル上から乳首用の吸引ローターを手に取り縄で縛られた乳房の上の両乳首に被せSwitchを入れる…
「~んっうぅ…ジュボジュボ…」更に両足首を掴み開き美鈴の身体を折り曲げると…良く見えるかい美鈴…?
美鈴の厭らしいおまんこと尻穴がグッチョグッチョに濡れヒクッヒクッしてるよ!
奴等のチンポを咥え、おまんこも触られたんだろう?どんな風に触られた、自分の指先で再現して見せてよ美鈴…
「…」逸物から両手を離し亀頭を咥え舐めながら自身のおまんこを左右から拡げ両人差し指を挿入し拡げゆっくり廻す…
仁…美鈴、中まで覗けるよ綺麗なピンク色だ…吸引ローターを勃起したクリトリスに「はうっうぅ…ジュボジュボ」
揖斐に歪み吸引されるクリに両指先も動きが早く成る美鈴に、尻穴にも入れられたんだろう美鈴…
美鈴は両中指を菊座の左右から押し拡げ挿入する…仁の亀頭が更に硬く膨らみ幾つもの血管が浮かび上がる、仁…私の二穴を見てこんなに硬く大きくしてるうぅ…
「はうっうぅ~んっ、あうっうぅ~んっ」美鈴、逝きそうか?ジュボジュボと音を発て激しく首を揺らし両穴を拡げる…
美鈴出すぞ、~んっうぅ…ドッピュッ、ドッピュッ…「はうっうぅ…ゴフッ、ゴクッ、ゴックン…クパッアァ~
「イクッ~ウゥー逝きましゅうぅ~♡」プッシュプッシュ…プッシャー尿と汐を吹き散らすもジュボジュボと仁の肉棒を咥えて離さない美鈴…
仁は、バイブを手に美鈴のアナルに「あうっうぅ~んっ」バイブでアナルを掻き回し美鈴アナルをこんな風に奴等に犯され何度も逝ったのか?
上目遣いに美鈴は、仁を見詰めた…「はうっうぅ~んっ仁…そんなに激しく…逝ったばかりなのにぃ…」
ヌプッ、ズリッュウ、ズブズブッ…「はうっあんっ、あんっうぅ…」指先を婬口に深く沈め、おまんこも二人に突かれ悶えたかい?
グッチョ、グッチュ…中で指先を拡げる…
美鈴「仁、私の顔の上に股がってよぉ…」長大な逸物に両手を添えて下に向け亀頭を口に含み舐める…
仁…奴等のは、どんな風に舐めたんだ美鈴?…心配するなちょっと嫉妬して意地悪してるだけだから…
「うぅ…本当に?」勿論だ…。
亀頭をしゃぶり深く喉奥に輸送しジュボジュボと音を発て夢中に悶え咥える美鈴…
仁は、テーブル上から乳首用の吸引ローターを手に取り縄で縛られた乳房の上の両乳首に被せSwitchを入れる…
「~んっうぅ…ジュボジュボ…」更に両足首を掴み開き美鈴の身体を折り曲げると…良く見えるかい美鈴…?
美鈴の厭らしいおまんこと尻穴がグッチョグッチョに濡れヒクッヒクッしてるよ!
奴等のチンポを咥え、おまんこも触られたんだろう?どんな風に触られた、自分の指先で再現して見せてよ美鈴…
「…」逸物から両手を離し亀頭を咥え舐めながら自身のおまんこを左右から拡げ両人差し指を挿入し拡げゆっくり廻す…
仁…美鈴、中まで覗けるよ綺麗なピンク色だ…吸引ローターを勃起したクリトリスに「はうっうぅ…ジュボジュボ」
揖斐に歪み吸引されるクリに両指先も動きが早く成る美鈴に、尻穴にも入れられたんだろう美鈴…
美鈴は両中指を菊座の左右から押し拡げ挿入する…仁の亀頭が更に硬く膨らみ幾つもの血管が浮かび上がる、仁…私の二穴を見てこんなに硬く大きくしてるうぅ…
「はうっうぅ~んっ、あうっうぅ~んっ」美鈴、逝きそうか?ジュボジュボと音を発て激しく首を揺らし両穴を拡げる…
美鈴出すぞ、~んっうぅ…ドッピュッ、ドッピュッ…「はうっうぅ…ゴフッ、ゴクッ、ゴックン…クパッアァ~
「イクッ~ウゥー逝きましゅうぅ~♡」プッシュプッシュ…プッシャー尿と汐を吹き散らすもジュボジュボと仁の肉棒を咥えて離さない美鈴…
仁は、バイブを手に美鈴のアナルに「あうっうぅ~んっ」バイブでアナルを掻き回し美鈴アナルをこんな風に奴等に犯され何度も逝ったのか?
上目遣いに美鈴は、仁を見詰めた…「はうっうぅ~んっ仁…そんなに激しく…逝ったばかりなのにぃ…」
ヌプッ、ズリッュウ、ズブズブッ…「はうっあんっ、あんっうぅ…」指先を婬口に深く沈め、おまんこも二人に突かれ悶えたかい?
グッチョ、グッチュ…中で指先を拡げる…

