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狂わされた果肉
第11章 巨乳美女狂宴立案と実行
 女(夜分にすいませ~んあの~相談したい事が有りまして、妊娠した事を彼に話したんですが下ろせって云われて、彼を説得して頂けないかと…無理を言ってご免なさい相談する人がいないので…)

茜「あっぁ~昼間来てた方ね彼氏は、何処に居るの?」
 女(あっはい…病院の裏の車に居ます。)
茜「分かったは、事情が有るとは思うけど彼氏と一先ず話しをしてみますね…」

 茜は、彼女と裏口へ向かい隅に、停めていた箱バンに近付くとスライドドアが開いてどうぞ此方へ笑いながら初めまして此から楽しませて下さいと…
 茜「えっ!?」後ろから口を塞がれナイフを突き付けられ両手を縛られ目隠しを口には、ボールの様な物で塞がれた!

 茜、このシュチエーションは私の妄想していた類いの物かしら、誘拐では無いなら拉致監禁調教のワンセットなのかしら?
 リアルだと怖い…仁君私 …車は、走り出す街に向け走っている気がするけどはっきりは、判らない比較的明るく繁華街の様な賑やかさを感じた…車は、車庫の中で止まり降ろされる…。

 茜「私をどうするつもり何をするの?」
男(時期に分かるさ)
 茜確定したその台詞、私が今から犯される現実だと怖くて堪らない…身体が震える…💧
 ようこそ女医さん、早速で恐縮だが藍田 深雪を知ってるね どう言った関係かな?

 茜「唯の友人です」ブラウスのボタンが引き千切られブラジャーが丸見えに…茜は、身震いする。
 女医さんは、深雪警部の何を知ってる?
茜「友人以上の事など知りません!」スカートをナイフで裂かれ…ほう女医さん頭より身体の方が良いんじゃないか、身体に聞いて欲しいのか?

 茜「本当に知りません!」
強情な方が楽しめるから良いけどね~♡椅子に座らされまたボール状の猿轡をされブラジャーをナイフで裂かれ縄で胸を縛られ足を大股開きで縛られた。
 身を隠す物は、パンティー1枚の姿、そんな妄想は何度もした事が在るけど…
 予想通り好い身体してるねぇ~♪女医さんおっぱいもほら~こんなに大きくて乳首も可愛いよ舌先👅が乳首を舐める気持ち良いかい?
 茜は、首を横に振るおや気持ち良くなかったかね?
残念、両乳首を何かで、挟まれたウッ…!

 こっちの方が善いのかい?
挟んでる物を紐で引っ張る…あうっうぅ…怖いのに…乳首が固く勃起するぅ…
 男の視線がパンティーの食い込む割目に注がれる…♡
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