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第73章 広がる魔の手 同時多発エロ 七海編

　後輩二人組　野本突っ立て無いで、道具全部持って来い十万ずつやるから！
　それと記念写真だ二人は野本にスマホを各々渡し、七海先輩も泣いてないでニッコリ笑ってぇ～♪
　七海の両足を一杯に開きその両側でピースサインするとフラッシュを七海に浴びせた、次々とポーズを変え！
　二人で左右の乳房を舐め廻すポーズから両穴に左右から指先を入れ引っ張り広げ、無理矢理二人のチンポ同時に咥えさせピースすしその間々、口の中に放出し二人分の精液を口を開けさせ撮らせ、七海は喉を詰まらせながら呑み込む…
　良し、道具全部持って来い！そして、七海の頬にマジックで線を二本描き先ずは口に一回ずつと…♪
七海「まだ…する気なの？もぅ～良いでしょ！」
二人は何言ってるのさぁ～これから七海先輩には、もっと良い声で鳴いて貰うよぉ～♡
「うっうぅ…」二人の暴走は、加速して行く…
泣かしたせいか？エロ汁も渇いて来たなぁ～アレを試してみるかな随分ボラレタからな値段以上の効目は、保証するとか言ってたが…プラケースを取り出し半透明なクリームを指先にたっぷりと救い取り七海の陰門に膣口の中迄塗り込んでゆく…
「うっあうっ、何を…あぁ、お尻は、嫌ぁ～うっ！」
アナルは、浣腸の後でも良くないか？いや、効果を見てみたいし出し惜しみしても仕方ないだろう～
　そうだなぁ～浣腸後に又塗れば良いしな🎵
七海「そんな、浣腸なんて止めてぇ…嫌！」暴れるなよ、脚も縛るか？「うっ、やめて…」なら解るな先輩！
　左右から指先が七海のおまんこに媚薬クリームを塗りたくり、尻穴を拡げ指先が左右から入って来る…
「はうっうぅ…熱い」忽ち淫靡な音色を響かせる…
「はうっうぅ…んっ、グッチュ、グッチャ…あぁんっ」
コイツはスゲー視ろよ、おまんこヒクッヒクッしてるし、アナルが開閉を繰り返して「あぁ～見ないでぇ…」
　オイ！野本先輩まだか？早く持って来い遅いぞ💢
鞄を持って来る野本(クソッ…俺は何やってるんだ)
後輩…遅いぞ、そこのテーブルに全部並べろ！
「あぁんっ、あうっあうっ、あんっん」何だよ指で逝きそうじゃん、まだ逝くなよ七海先輩！
　指を引き抜く二人「はうっうぅ…んっ」逝く時は、ちゃんと言ってからだぞ七海先輩♪
先ずは、小さいヤツからっとマイクロローターを６個手に取り５個を膣の中に１個をクリに貼り付けスイッチを入れた…「あぁ嗚呼～んっあんっあんっ…」