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狂わされた果肉
第75章 広がる魔の手 間宮 香 美肉捜査編
 間宮 香は、県警本部を訪れて居た…本部長室のドアの前、コンコン…お呼びに寄り参じました間宮 香捜査班長です…。
 桜井本部長 入れ!香、失礼致します…
桜井 良く来たな、私の前に…はい!
 桜井 この度の任務に付き、君を警部補に昇進するおめでとう!
香「えっ…あっ、はい…有り難う御座います!」
 桜井 うむっ、宜しい…この任務を無事完了したなら警部として将来を期待する頑張ってくれ!
 香「えっ…はい、期待に応える様努力致します」
桜井 では早速任務内容の確認だが、君も知っての通り君が尊敬する深雪署長は自らの身体を張って囮捜査で手腕を発揮して貰ったがその部下である君には、潜入捜査をお願いする。
 香「はい…具体的には、どの様な?」
桜井 君も聞き及んで居るだろうが昨今は、犯罪者の若年化が進むと共にグループ化の傾向が大きい…
 そこで、香君には潜入しグループの全容解明と撲滅を目標として奴等のアジトをつきとめて貰う、したがって深雪署長が成果を上げた現行犯では無いから充分気をつける様に…その為にも、極秘扱いに成っているからな!
香「あっ…はい了解致しました!」
 桜井 ところで香君は、彼氏居るのかな?
香「えっ…あっ、一応は…」そうか、なら心配無いだろう痴女役も問題無いな!
 香「えっ…痴女ですか?」痴漢に怪しまれず接触するなら、うってつけだろう…その為の衣装も用意済みだが…
 桜井 容姿端麗な君には、期待しているが身体を確認して無かったな…これも任務の一環だ着替えを兼ね脱ぎたまえ!
香「えっ…」命令だ香警部補、確認するだけだ!
 戸惑う香を叱責する桜井本部長、早くしたまえ!
香「はっ…はい、失礼致します」制服を脱いで行く香、動揺を隠し敢えて毅然として脱いで行く…
 桜井 ホォ~下着は白かね、清潔感があって良いね…だが君が演じるのは痴女だから白は、無いなぁ~赤と黒どちらが好みだい?香警部補!
 香「どちらでも良いです!」まぁ~そう言わずに…両方用意して居るから試着で決めるかね?
 桜井 両手を横に水平に、じっとして足を少し開いて♪︎どれ、思ったよりも立派な胸じゃないかねサイズは?
 香「87.57. 84です満足ですか!」中々、華奢に見えて胸は大きめかな?
 香「えっ…何をするんです!本部長」背後から香の両乳房を鷲掴みする桜井…E Cupかな♪︎
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