この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第75章 広がる魔の手 間宮 香 美肉捜査編
 香は、鏡に映った自身の姿が俄には信じられ無かった…
うそっ…桜井本部長に背後から揉まれ歪む両乳房は、オイルにまみれ両乳首は痛い程に勃起し悔しい事に、その乳首を舐め吸われる度にはしたなく喘ぎ声を上げる…
 嗚呼あぁんっ、どうしてこんなに感じるのか…訳が解らない、勿論一樹と付き合い以前とは違って凄く感じ積極的にも成ったけど…こんなに身体が燃える様に疼くなんて…あうっ♪︎
 しかも相手が中年オヤジの本部長だなんて…あうっあんっ、嫌なのに乳房を激しく揉まれ乳首を舌先で転がらせ吸い舐められると…嗚呼あぁんっ…堪らず自ら胸を本部長に擦り寄せてしまう…
 更には抱えられ大股を開き、おまんこを拡げられ指で掻き回わされ…お尻の穴まで…嗚呼あぁんっ…鏡の中の香は、桜井の指の動きに合わせ腰を揺らし恥汁を滴らせる…
 これじゃ~本当の痴女の様に淫らに悶えてる…うっうぅ
桜井 だいぶ緊張も取れて、良い感じに解れて来たねぇ~香君♪︎両穴の指を深く浅くスライドさせる…ニャ
 香「嗚呼あぁんっ…ダメッ…又来ちゃうぅ~許してぇ…あうっあんっ~んっ逝くっうぅ逝くっうぅ~」
 大鏡の前で尻を前後に振り、桜井の指を喰い絞め震える香…「嗚呼あぁんっ、あぁんっ良いのぉ~凄く良いのぉ~♪︎あぁんっ…絶頂が止まらないぃ…♡」
 桜井…良いねぇ~♪︎だが、この濃いまんこの毛は邪魔のだな剃ってあげよう準備するからその間、飲み物でも飲んで落ち着きなさい氷の入ったレモン水を渡された…。
 喉がカラカラに渇いた香は、一気に飲み干すと脱力しソファーに深く腰掛ける…
 香(嗚呼…頭がフワフワする景色が少し歪んで見え、桜井の声だけが頭の中に響いて聞こえた…)
 桜井…さぁ~準備出来たよ香君、股を開いて私に良く見える様にいっぱいに広げるんだ…
 香は、桜井に言われた通りに自ら股間を桜井の眼下に広げ晒す…
(うっ…私…いったい何をして居るの…おまんこを拡げ桜井本部長に見せるなんて…あうっ…毛が剃られてゆく…分かってるのに抵抗出来無い…あぁんっ…又、おまんこの中に指が…嗚呼あぁんっ…もっと触って欲しい…おかしい?違うのに身体が…疼くの…)
 桜井…香のマン毛を剃りながら更に媚薬クリームを前後の穴に塗り込む、大した効果だ強力な上にこの即効性とは…香君には、悪いが息子達の玩具に成って貰う…君なら当分は息子達も大人しくしてくれるだろう…
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ