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狂わされた果肉
第76章 広がる魔の手、ショタへの贄 人妻と婦警
 野呂は、浴室に二人を閉じ込め深雪にソファーセットのテーブルを顎を振り差し、上れ!
 深雪は従い中央の大きなテーブルの上に立つ、前後のソファーに腰掛けるヤスとロンに野呂、彰一
 ヤスがニヤニヤと色気たっぷりに尻を振りながら脱ぐんだよ、さぁ~始めろよ♡
 深雪「こぅ~かしら…」尻をゆっくり大きく揺らし、スーツジャケットを肩から抜き床に落とす…
 白いブラウスのボタンは既に幾つか外れていた、ボタンを一つ二つ外すと白く豊かな胸の谷間と膨らみが零れんばかりに飛び出す…ロン、スゲーロケットおっぱいだ♪︎
 深雪は、鼻で笑いフンッ「本来なら、貴方達ナンかが拝める身体じゃ無いんだからね!」
 頬をピンク色に染め、ブラウスを脱ぎジャケットの上に落としタイトスカートに手を掛ける…
 白いシルク生地に黒のレースで描かれ薔薇の模様のブラをハチキレンばかりの乳房が揺れ…タイトスカートが大きく張った尻から摺り落ちる…ブラとお揃いの小さなパンティーにガーターベルトに太腿に軽く喰い込むストッキングが露に…
 野呂 良い身体してやがる、その美貌ならその若さで署長さんって訳も頷けるな!
 深雪「馬鹿にしないで欲しいわぁ~身体で署長になった訳じゃ無いんだから~ね!」
 野呂 どうだかなぁ~?前延べりに深雪の身体に喰い付き眺める男と少年を前に堂々とした態度の深雪だったが…
 深雪「ちょっと近過ぎよ…息が掛かるじゃない!」
野呂 なんだ観られてるだけで、乳首起ってるんじゃないか?「そんな筈、無いんだから…」
 ヤスがブラのカップ生地を掴み斜め下に引っ張る
「あっ!」深雪の声と共にプルッンプルッ…両乳房が飛び出し弾む、オヤオヤこれは何かな♪︎
「あうっ、違うこれは、貴方達に見られて感じてる訳じゃ無いだから!あうっ触らないで…」
 ロンが両乳首を掴みグリグリと捻り上げる♪︎
「あっうぅ~感じて何か無いんだからぁ…あぁんっやめっ…」ロン こんなにコリコリさせてドM署長さんか?
「うぅ…違うっ、違うんだから…あぁんっ、引っ張ら無いでぇ~」
野呂 なら、パンティー下ろして見せろよ署長さん♪︎
「うっ…そんなに見たいなら、お願いしなさいよ考えてあげるわ~!返答は決まってるけどね」
 彰一 随分と強気じゃないか署長さん♪︎パンティーを喰い込ませ割目に指先を這わせてゆく…
深雪「子供の癖に随分とマセた事するのね僕?」
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