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第76章 広がる魔の手、ショタへの贄 人妻と婦警

　深雪「あぁんっ…坊やナンかに感じてなんか無いんだから…」前に逃げればアナルを舐められ、後ろに逃げればおまんこからクリトリスまで舌先がねっとりとなぶる…
　深雪(あっあん、仁何してるの早く来てぇ…じゃないと私…あぁんっ…放置プレーかしらんっ…グッチュ♪︎)
　嗚呼あぁんっ、入ってるぅうぅ…耐えきれず大きくテーブル上に仰け反る深雪、後ろ手に支えるも崩れテーブル上で低いブリッジの形にその張り詰める両乳房を突き上げ…揺れる両乳房を掴み舐めるロンとそのチンポが顔に当たる…「うっ、そんな粗末な物押付無いで…あうっあんっ…あぁんっ、あんっ」ブッチュ、グッチュ…
「あぁんっ、そんな音発てちゃ…いゃあぁんっ」
深雪の大きな尻が激しく前後に揺れ、乳房が揺れ搾られ、三人の悲鳴にも似た喘ぐ声が共鳴する…
　深雪と亜弥美のバックからPrinceのendorphin machineが聞こえて来る…「もぅ…いつも遅いんだからぁ…仁！」
ドンッードアがけたたましい音と共に飛び砕けるとロンの頭が掴まれ壁にめり込み、慌て立ち上がるヤスの顔面に鉄拳が喰い込みぶっ飛んだ…だ、誰だグッヂャ顔面が崩れ倒れる野呂…
　うわぁ～叫び声をあげる彰一を掴み持ち上げ睨み付け
「お前は、二度目だな忠告は無駄だった訳か！」彰一はパンツを濡らし震えた、や、やめて…
　女達もお前にそう言ったろう？
その瞬間、彰一の鳩尾に拳が喰い込み食べた物が逆流し吹き飛ぶ彰一うっうぅ息が詰り汚物を漏らし嘔吐する人生で初めて味わう強烈な痛みと苦しさにのたうつ彰一、視界が揺れ暗転する。
　仁「香さん一樹さんを呼んで良いかい？辛い気持ちは、解るけど隠していてもいずれは知れる…それにウチの一樹さんを見くびらないでくれ、こんな事で香さん見限る程小さい器の男じゃ無い！」
　香「こんな私を…分かりました自分で話します！」
香は別室で一樹と話しをする事にし、この場を離れた…。
　仁は、三人の男を縛り壁に並べ張り付けに彰一をその間々にした勿論触りたく無いからだ…
　彰一と野呂、ヤス、ロンは深雪と亜弥美の悶え声で目を醒ます…うっ…彰一　胃の痛みと深雪と亜弥美の悶える声に目を開けた…
　ベットの上では、重なり合い激しい悶え声をあげる深雪と亜弥美の姿が目に映る…