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狂わされた果肉
第13章 秘密と縄に蜜と華
 三咲は、お尻を震わせ気を失っていた…意識が戻ったのは美伽の大きな喘ぎ声で…
 美伽は、仁に股がり仰向けに大きく仰け反り大股を拡げて腰を振る大きな胸を揺らしその股間にはバイブがクネリ…太い大きなおチンポが精一杯開いたお尻の穴をピストンさせて…嗚呼あぁ
仁~今度は、お尻でぇ…逝っちゃうぅあうっ嗚呼あぁ♪
 呼吸を荒気る美伽に出すぞ…くっうぅ…はい
美伽は、口で受け止め仁の全てを飲み込み尚も舐め廻していた…

三咲は、美伽と一瞬目が合った
仁のチンポを舐め廻しながら勝ち誇る様に仁のチンポを離さない…そんな風に感じてしまう…。

どうして、其処まで…普通の高校生カップルでは…あり得ない 強い絆の様なものを感じる。

ちょっと落ち着いた頃合いで

美伽さんは、どうしてそんなに仁君に尽くしてるの?

美伽…私は、「仁専用肉便器だから!」

 えっ?何ですって‼ シャー専用モビルスーツ
的な事かしら仁君がそう言ったの?

美伽色々有りまして、当初は、ちゃんと仁の彼女だったんですよ!
私が他の人達に騙されて、色々されちゃってそれでも仁が救い出してくれたんです!

私のケジメとして、そう決めたんですよ!

三咲そうなの~変に受け取らないでね…羨ましいと思ってしまった…こんな私を受けとめてくれる人なんて?
私も仁専用牝犬女教師にして…くれないかなぁ~
な~んてね!

 美伽…また一人増えるのは、問題だけど…仁は、有りのまま受けとめてくれると思うよ!

三咲またって何人居るの?

後二人程お姉さんがね…w会ってみる先生?
二人共に中々の強者なんですよ~これが…。

三咲、そうなの~でも美伽ちゃんライバルが多いと燃えるのよ!一度会ってみたいはね…
「燃えあがれ~燃えあがれ~ガン◯ム~」

美伽、良く解りませんよソレ

「三咲行きま~す!」
私も、世代では、無いんだよ!

仁…なんか盛り上がってる様だけど帰ろう…か
美伽、うん!でも此からの事も有るから…仁の部屋で相談しましょ~先生!三咲 仁君の部屋ねぇ~♪
美伽…エッチな事考えてますか先生?

あら!仁 いゃ~相談だろ…だろ?
三咲の車で三人で帰る仁達だった…

仁…青春ってこんなんじゃ…無いよね…?
美伽…性春?
三咲あらっエッチねぇ~♪






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