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狂わされた果肉
第81章 連鎖する魔の手 学園乱舞 中編
 仁「そうか、悟先輩のお袋さんにも挨拶しないとな!」そう言って、再び店の中に戻り40分余り経って、挨拶を交わし店を出た仁の背後から爆音を上げ加速する二人乗りのバイク…
 後ろの男の手には金属バットをぶら下げ、アスファルトを擦り火花を上げ歩道に立つ仁の後頭部目掛け振り上げる!
 美伽と美鈴の叫び声が響き、バットが後頭部に当たる瞬間…仁は頭を下げると同時に男の手を掴んだ…
 男の身体が宙に浮き、歩道に叩きつけられると運転していた男はバランスを崩し単車諸とも倒れ歩道を滑走すると共に大きな音が周辺に響き渡る…。
 仁はバットを広い上げ、肩を脱臼したで有ろ男のメットを足で踏みしめ、お前達が乱血鬼か!
 フルフェイスの前面にバットを突き立てた、男の悲鳴と共にフルフェイスのメットの中が血塗れに…
 仁「美伽、美鈴、悪いが先に帰っててくれ用事が出来た!」二人は頷き、他に連絡は?
 仁「必要なら連絡するが心配無いから気を付けてな!と言う訳で政義先輩、替わりコイツらをトランクに詰めて良いですか?」
 悟はもう一人をボコり引摺って、こちらに歩き付き合うぞ仁!
「悪いな…先輩、時間が惜しい急ぐよ!」政義はトランクに一人載せ、悟が引摺った奴を後部座席に仁がその横に座る反対側には悟先輩が挟み座った…政義、出すぞ!

 凛「いったい何処に連れて行く積もり?もう美羽を帰して!」
赤井は美羽を後ろから抱え、凛を隣に座らせ…美羽ちゃんだって友達を見捨て一人では帰りづらいだろう♪︎
 凛と美羽を乗せた車は港周辺の倉庫街の一角の鉄工所に向かって、走る車中…赤井の体躯は仁よりも大きい…
 身長は197cm体重は150kgにもなる大男だ、その大男の膝に抱えられた美羽は身動きすら儘ならなかった…
 到底逃げ出す事など出来無い、完全な人質状態で凛も赤井に逆らう事すら無理と諦める他見当たら無い…
 但しそうした思いを悟られ無い様に気丈に振る舞うのが精一杯の抵抗だった…。
 赤井 ほら、美羽ちゃん舌👅を出して涎まみれで犬みたいに喜んでるだろう?そう言うと美羽の舌に舌👅を絡ませ吸う…あうっうぅ…うぅ…嫌がり声をあげる美羽!
 赤井 どうした気持ち良いんだろう、其とも気持ち悪いって言うのか美羽ちゃん!
 大きな手で美羽の両乳房を搾り、乳首を指で挟み潰す…あうっうぅ…痛いぃうぐっうぅ~
 凛「美羽、やめてあげて!」
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