この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
狂わされた果肉
第81章 連鎖する魔の手 学園乱舞 中編

仁は男のスカジャンの後ろ裾を掴み、腕を通した間々前に捲り「広げて支えてろ!」
男A 俺達にこんな真似し…ズゴッ!鈍い音と共に仁の裏拳が男の顔面にめり込む…うぐっうぅ~踞る男A
スカジャンに鼻血がポタポタと垂れ落ちる…
仁「車を汚さなくて済んだろう…お前のお喋りを聴く気は無いんだ、分かったら訊かれた事に答えろよ!」
反対側に座る、悟の肘が男Aの顔面に…げっうぅ…
悟 分かったなら返事か頷けよ!
大きく頷き、血を垂らす男A…
仁「拐った女の場所に案内しろ!間違えたら、電信柱にキスさせて後ろの予備に案内させる解ったか?」
男Aは大きく頷き(この男、見かけよりもヤバすぎる…)
政義先輩 後は女が傷ついて無い事を祈るんだな!
男Aの顔面から血の気が引き真っ青に震える…
政義先輩の愛車、セドリック330のボアアップされたエンジンが回転を上げ低音を響かせ加速して行く…
真っ暗な工場内に車を止まる、単車の二人組が照明のスイッチを入れ順番に天井の明かりが点いていくと、凛と保々全裸状態の美羽を連れ降りる赤井…
赤井が合図すると二人組が重い鉄製の開き扉をドンッ~と音を響かせ閉める…凛と美羽には絶望の音に聴こえた。
赤井は凛と美羽から手を離しリモコンを手にすると…工場の奥からゆっくりと小さめの天井クレーンが迫り凛と美羽の頭上に止まった…怯える二人をニヤニヤ眺める男達…。
ワイヤーの付いたフックが降りて来ると10cm四方、長さ2m程の角材の両端にワイヤーを固定し二人の頭の高さに持ち上げ止まった…
赤井「二人共角材を間に向い合い両手を広げ掴め!」
其れを合図に周囲の男達が縄で二人の手首を角材に固定する、手首にタオルをかませ縛られるも縄が食い込み痛い…
向かい合う凛と美羽…凛「本当にゴメンね美羽…」美羽…凛ちゃんと一緒なら…二人共その瞳に涙を浮かべ、この後自分達の身に起こるで有ろう事を覚悟した…。
赤井がゆっくりと凛の背後に立ち、スカートを足元に落とし、ブラウスの中に両手を差し入れ左右に引き裂きブラを捲り両乳房を曝す…。
赤井「大きな乳房に小さな乳首だなぁ~凛ちゃん♪︎美羽ちゃんの乳首と合わせたら、良く判るだろう…」
向かい合った二人の乳首を擦り併せ、凛の両乳房を揉みし抱く…うっ…「凛ちゃん乳首起って来たよぉ~♡美羽ちゃんのは、もうコリコリだなぁ~笑」
男A 俺達にこんな真似し…ズゴッ!鈍い音と共に仁の裏拳が男の顔面にめり込む…うぐっうぅ~踞る男A
スカジャンに鼻血がポタポタと垂れ落ちる…
仁「車を汚さなくて済んだろう…お前のお喋りを聴く気は無いんだ、分かったら訊かれた事に答えろよ!」
反対側に座る、悟の肘が男Aの顔面に…げっうぅ…
悟 分かったなら返事か頷けよ!
大きく頷き、血を垂らす男A…
仁「拐った女の場所に案内しろ!間違えたら、電信柱にキスさせて後ろの予備に案内させる解ったか?」
男Aは大きく頷き(この男、見かけよりもヤバすぎる…)
政義先輩 後は女が傷ついて無い事を祈るんだな!
男Aの顔面から血の気が引き真っ青に震える…
政義先輩の愛車、セドリック330のボアアップされたエンジンが回転を上げ低音を響かせ加速して行く…
真っ暗な工場内に車を止まる、単車の二人組が照明のスイッチを入れ順番に天井の明かりが点いていくと、凛と保々全裸状態の美羽を連れ降りる赤井…
赤井が合図すると二人組が重い鉄製の開き扉をドンッ~と音を響かせ閉める…凛と美羽には絶望の音に聴こえた。
赤井は凛と美羽から手を離しリモコンを手にすると…工場の奥からゆっくりと小さめの天井クレーンが迫り凛と美羽の頭上に止まった…怯える二人をニヤニヤ眺める男達…。
ワイヤーの付いたフックが降りて来ると10cm四方、長さ2m程の角材の両端にワイヤーを固定し二人の頭の高さに持ち上げ止まった…
赤井「二人共角材を間に向い合い両手を広げ掴め!」
其れを合図に周囲の男達が縄で二人の手首を角材に固定する、手首にタオルをかませ縛られるも縄が食い込み痛い…
向かい合う凛と美羽…凛「本当にゴメンね美羽…」美羽…凛ちゃんと一緒なら…二人共その瞳に涙を浮かべ、この後自分達の身に起こるで有ろう事を覚悟した…。
赤井がゆっくりと凛の背後に立ち、スカートを足元に落とし、ブラウスの中に両手を差し入れ左右に引き裂きブラを捲り両乳房を曝す…。
赤井「大きな乳房に小さな乳首だなぁ~凛ちゃん♪︎美羽ちゃんの乳首と合わせたら、良く判るだろう…」
向かい合った二人の乳首を擦り併せ、凛の両乳房を揉みし抱く…うっ…「凛ちゃん乳首起って来たよぉ~♡美羽ちゃんのは、もうコリコリだなぁ~笑」

