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狂わされた果肉
第14章 やり部屋でヤルゾ会談
 仁…こんなんじゃ…チンポが起ちぱっなしだよ~w
三咲 仁君何悩んでるの? あらっまだ大きい間々なのね 可哀想に先生に任せなさい カポッ♪パチッン…アンッ!
深雪 、何が可哀想に任せなさいよ!
皆が晩ご飯作ってる間に油断も隙も無いわね。
パク…ペロペロ
茜 貴女もねパコッ!本当にねご主人様~♪パク
美伽 仁!チンコ片付けなさい!
茜 レロレロあっ

仁 安らぎが……欲しい

皆で食卓を囲み晩ご飯を頂きます!
美伽がこれまでの大まかな経緯を三咲先生に説明する
大丈夫だとは、思うがいつ皆が危険な目に遇うか判らないので、用心するのに事欠かないと判断したからだ。
三咲先生 実は、教頭と署長は、同級生らしく先生達の飲み会の席で教頭が自慢していたのを聞いた、その際面倒見が良いから紹介するよ共云われその後、楽しいクラブも有るからと誘われたが父の調子が悪いので断った経緯がある事を話してくれた。
それを聞いた深雪と茜は、間違いなく八田のSMクラブの事だと確信した…
そして三咲に、教頭には、用心して間違い無い事を忠告する。
一旦話しが終わったので、仁は横になり…うとうとしていた…小一時間程、寝るジャンケンする声が聞こえたが…
三咲 私は、新人だし今日は、満足してるので見学しましょう~♪
美伽 私 逝きましたけど何か?…と顔を赤くして、申告する。
じゃ一番ては、譲ってあげるわ!それでは突撃~♪
仁は、夢うつつ…海で身体を浮かべている夢を見ていたとても気持ちいいプカプカと柔らかい?
 なんだ柔らかいって…揉み揉み、あんっ…まぁ~良いか、気持ち良いのだから…あんっって聞こえた気が…?
 顔に柔らかくコリコリした物が口に…思わず喰わえ舐めてみる…あうっ…甘い吐息が耳元に、なんだか不思議な夢うつつ…うっ…下半身が暖かく柔らかく包まれて…気持ちの良さにふと目を開けると錯覚かエロい夢なのか大きな乳房に囲まれて?
 手に掴み揉み舐めていた…下腹部を暖かくヌメヌメと這う、何とも言い難い程気持ち良い堪らない…うっ…
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