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狂わされた果肉
第82章 連鎖する魔の手 学園乱舞 後編
 男子トイレの一番奥の和式トイレの個室に入る美伽…
ハンド(好し…全部脱げよ肉便器!)
 美伽「ちょっと、いい加減にしないと!」
ハンド(何度も云わせるなよぉ~以心伝心なんだから♪︎)
「うっうぅ~」レオタードを脱ぎ下ろす美伽に…
(股を開いて便器を跨ぎ、ドアに向かい合うんだもっと左右に大きく開いて屈め、相変わらず厭らしい身体だな…とは言え持て余す要な旦那じゃないし、女が更に増えたのか?)
 美伽「うっうぅ~」なんだ図星かケラッケラッ♪︎
ハンド(じゃ~じっくりと悦ばせてあげるよ、乳房がパンパンだなぁ~)ピアスを引っ張っり上げる…♡
「あっあぁんっ、あんっ…焦らさないでよ!」
(じゃ~自分で両乳房を持ち上げ揉むんだ、チリッーン)
「嗚呼あんっ…」そうそう…チリッーン♡
ピアスを引っ張っり上げ乳輪を舐めるハンド…あぁんっ
(乳首を舐め吸うって欲しいなら、もっと両乳房を掴んで揉み上げるんだよ!)
 自ら両乳房を持ち上げ掴み揉むプッニュ、プルッン、グニュッ…「嗚呼あんっ、あんっ…チリッーン、チリッーン…」
(どんな風に乳首を舐め吸って欲しいか、自分の舌👅で舐め吸うんだコリコリに勃起させた乳首を…)
 美伽「ピチャペロッ…あぁんっ、グニュッ…ペロッピッチュ…嗚呼あんっ、あんっ…」
 ハンドは美伽の背後に周り背中から腰へと這い舐め尻を掴み揉み(ドアを見てみろ肉便器!)
 美伽「嗚呼あんっ…あぁんっ~」其処にはドア一面が鏡になり美伽の姿が写し出されて居た…
 ハンド(どうだ厭らしいだろう~淫乱その者の姿だ♪︎)
白く大きな両乳房を自ら掴み歪め揉み、その乳首を舐め吸い付き噛む自身の舌👅と口👄にハンドにお尻を揉み舐められて腰を前後左右に振り悶える姿そして…
尻の割目を這い、アナルを舐め拡げ指先を伸ばし(さぁ~美伽淫乱な自身のおまんこを良く視ろよ♡)
 肉ヒダを左右に割り開く「嗚呼あんっ…あぁんっ~💧」トロ~リと大きな滴を作り垂れ流れ落ちてゆく…
 美伽は下半身を前に突き出し震え…あぁ嗚呼んっ~
「嗚呼…逝くっうっうぅ~💧」
ハンド(相変わらずの超エロおまんこだなぁ~まだ、何もしてないのにぃ~これからだぞ、クリトリスもこんなに肥大させてるしな♪︎)剥き出したクリを摘み擦る…
「嗚呼あんっ…あぁんっ、ダメッはうっううぅ~んっ」大きな滴を次々と垂れ落とす美伽…あぁんっ♪︎
 
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