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狂わされた果肉
第82章 連鎖する魔の手 学園乱舞 後編
 ハンド(まぁ~二人共に準備万端の様だしね、上半身は二人のセルフで下半身は任せなさい♪︎)
 美伽と美鈴の乳房が触れ合い、乳首が擦れ合い絡む二人…下半身では、ハンドの尾が二人のおまんこを突き上げ、指が二人の勃起したクリトリスを繋ぎ掴む…グッチュ、グニュッ…グッジュ、グッジュ…あぁ嗚呼あんっ、あんっ…忽ち卑猥な音色がリズミカルに響き悶え声がハーモニーを醸し出す…
 その頃、美伽、美鈴が居ない隙に仁と待ち合わせし帰る凛と独り尻を押さえ満足感に包まれ帰宅する美羽…。
 そして裏校門の前に停まる黒塗りのセダン後部座席に乗り込む七海の姿が見掛けられ、保健室のベット上で二人の女生徒に絡まれ困っている三咲に、ダンス教室の奥で宝生教頭に迫れ拒むのに苦労する瞳の姿が合った…。
 他にも、教室やトイレ、職員室、運動場、体育館、付近の公園、帰りの電車にバスの中でオナニーする女生徒達、徐々に大胆に過激な行動をする者まで淫らな薬の影響が拡散されて行く…。
 そして一度は恥辱から逃れたものの、その身に刻み込まれた肉欲に身を焦がし溺れて行く者も…
 この夜、至る場所で女達の喘ぎ悶える声が響いていた…
街中を流し走る黒塗りのセンチュリーその後部座席に大股で座って居るのは大貫委員長、その股間に顔を埋め全裸で奉仕する七海…両乳房で大貫委員長の物を挟み咥え舐め、お尻を後部座席窓に押し付けて居た…。
 窓には吸盤の付いたバイブが高音を上げ七海のまんこを掻き回す「ほら、信号で止まるぞ!もっと尻穴も拡げ尻を大きく振って七海、立ち止まって皆が七海の尻穴と汁まみれのまんこを見ているよ👀アナルにもバイブが欲しいだろう♡」
 七海 嗚呼あんっ…恥ずかしいでふ…窓ガラスが七海の恥汁で濡れてゆき、嗚呼あんっ、あんっ…逝くっうっうぅ~♪︎
 大貫委員長「良い娘だ七海、もっと遠慮せず汁を吹け七海、パシッ~ン」あんっ…あぁ嗚呼んっプッシュ~
 夜とは言え、街灯や街の明かりで照らし出される七海の白く大きな尻に両穴までも停車中は丸見えに羞恥に打ち震え身悶える七海に満足気に笑う大貫、車は再び走り出す…
 街灯が所々に灯る夜の公園を犬を連れ散歩する高階総括、首輪を付けた大型犬が二匹…街灯の下を通ると照されたのは、全裸の早乙女 舞先生とボクサー犬だった…。
 
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