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狂わされた果肉
第83章 連鎖する魔の手 学園乱舞 続後編
 男達と宝生教頭は仁達のやり取りよりも、仁の逸物の大きさに驚いて居た…
 宝生教頭 本当にあんな物がこの娘達の中に…あっ、今は其どころではないけど…つい目が離せなくて…。
 三咲に必要以上に金的攻撃を受け、倒れて居た高階と桜井が立上がり[でっ、君は私達をどうする気だね?]
 仁は瞳と美伽をその間々に他の女達に着替えと荷物を取りに戻る様に伝える、勿論、亜弥美と舞にも…
 亜弥美は済まなそうな、瞳を仁に向けるが仁は、笑って頷くしか出来なかった…。
 仁は男達に向かい「今俺に訊いたのは、高階総括裁判官と桜井県警本部長で間違い無いか?」
 桜井[どうして、判った…いや、知って要るんだ?」
仁「先の質問に応えよう、見逃しても良いぞ一度ならな!条件は後日、此方から伝える…良く考え返答しろよ…」
 そう言って仁は美伽の下半身に顔を埋め、尻に手を回し掴み揉む…美伽『ちょっと仁…あぁんっ、あんっ…♪︎』
 温水が立上がり、たかが高校生の餓鬼の戯言に微々ってどうするんです!
 仁は美伽の身体を愛撫しながら「神崎精神病院の副院長温水だったか、まぁ~その考えも一つの意見だな!今なら一斉に俺を襲い倒せば、再び容姿端麗で過敏な迄に官能的な俺の女達も付いてるしなぁ~残るは、校内50人の族の始末だね…」
 美伽の縄を解き、両膝を抱え男達の方に向けて乳房を掴み揉み…ゆっくりと直下起つ逸物に降ろして行く…
 美伽の表情が切ない程に眉尻を下げ八の字に下がり、眉間に皺を寄せ唇💋を僅かに開き吐息を吐く…♡
 そう太い鬼頭が美伽の婬口を擦り、愛液が鬼頭をたっぷりと濡らし包むと…待ち切れないと云わんばかりに、放つ妖艶さが美伽の表情から伺い知れた…
 温水 今なら!桜井 君の嫉妬心は解るが冷静に成れ!
美伽が潤んだ瞳で温水を見詰め口を開く…
『さぁ~早く、そのチンケな物を閉まってお逃げなさいよ…今なら指先を失わずに済むわよぉ~少なく共、仁が私を抱いてる間わね♡』
 仁「まぁ~尤も今直ぐは、お薦めしないがなぁ~表の奴等に凹られても良いなら止めはしないが…笑」
 宝生教頭に貴女の立ち位置はそこで良いのか、そろそろ腹を決める頃だろう?
 宝生教頭は、未だ仁の後ろに立って居た…いったい貴方何者なの、この後どうする積もりなの?
 仁「さぁなぁ~見定めるのも良いだろう…」
宝生教頭 其って私の事も見極めるって事ね…
 
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