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狂わされた果肉
第84章 暴走する魔の手 狂乱の果てに…
 他の車は随分先に着いて居た様で済まない待たせた、このラボは私専用だから…
 ドアの前のタッチパネルに左手を置き、四角い箱を覗き見る…暫くすると確認致しましたとアナウンスが流れ自動ドアが開かれる…指紋認証と網膜認証のダブルチュックらしい…。
 温水の表情は、子供がふて腐れてる様に(なんだよ結局美鈴を逝かせたのは、美伽で俺は美鈴に逝かされただけかよ…)車内での事を未だ気に掛けて居た…。
 丹波議長 じゃ先ずは、亜弥美と舞先生に七海から彼の事に付いて知っている事を言って貰うか?
 亜弥美 私が知っている事なんて、名前位しか知りません!
温水 兎も角、三人共に裸で目の前のベットの上に仰向けに成って貰おうかな…。
 舞 私なんか何も知りません!工藤監督に一度命じられ相手をしたに過ぎませんから…。
 七海 私も同じく工藤監督と野本先輩に…後は後輩の神崎君と下見君から助けて貰っただけです…。
 三人はベットの上に股を広げ、折り曲げられ両脇の下に両膝を抱える様に足首を頭の下で縛られた…
 温水 三人共、身体が柔らかくて助かるねぇ~♪︎
三人共、自身の股間を覗き見える様にその上で二穴を真上に開き曝す格好に…うぅ…
 温水 残りの四人には、先に浣腸を受けて貰おうか♪︎抵抗するのは、自由だがこの中の誰かが犠牲者に成っちゃうよ!
 判ったら、裸に成って透明なアクリルドアの中の便器に股がり尻を突き出し待ってるんだ!
 それは別室にアクリルで囲まれた和式風のトイレ、前後がドアに成っており便器部分が高い段の上に両横に手摺らしき物が付いて居た…二場、早く衣服を脱げ!
 その間に丹波達は、亜弥美達に逸何処で仁と知り合う切っ掛けに成ったかを訊問して行き、答えに詰まると…
 乳首に横から針を通し、テグスで吊り上げる…あぁうぅ…いゃ…千切れちゃうぅ~あんっ…亜弥美と舞の乳首が引っ張っられる、なら正直に言うんだ!
 勃起したクリトリスを吸引器で吸い上げ、悶える二人…
七海には、以前亜弥美と舞に施した注射針を乳頭に刺し薬液を注入し、尿道カテーテルを入れ尿を噴出させクリトリスを吸引する…あぁんっ…いゃ…ダメッ…おかしくなりゅうぅ~💦
 三人には丹波、高階、大貫が攻め寄っていた…
さぁ~洗いざらい吐け丹波は亜弥美の吊られた両乳房を揉み上げる…嗚呼あぁんっ…はうっうぅ…本当に知ら無いでふっうぅ~💦
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